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着物仕立てができる祖母に、30年前に黒留袖と長襦袢を仕立ててもらいました。20年ぶりに袖を通すことになったのですが、長襦袢にシミが出てしまっていました。そこで長襦袢だけ新しく仕立てようと思うのですが、元の長襦袢(および留袖の比翼)と全く同じ色が見つかりません。祖母の仕立てた物は少々クリームがかった白色ですが、最近の長襦袢は真っ白のものがほとんどです。比翼と長襦袢の色は多少違ってもおかしくないでしょうか? ご存じの方がいらっしゃったら、ご回答をよろしくお願いします。

「黒留袖の比翼の色と長襦袢の色」の質問画像

A 回答 (2件)

まあ、NO.1の方の言うように経年劣化で変色した可能性はありますね。


留袖の比翼には白羽二重を用います。普通は真っ白ですよ。
長襦袢地は同じ白でも多少種類があります。
比翼と同じ素材ではなくて大丈夫です。と言うか、たいてい違います。
ただ真っ白を使うというのが決まりですから、あまり色に差があるようだと比翼も取り替えた方がいいかも知れません。
長襦袢は振りから少し見える程度なので融通がききますが、半衿も白を使いますので比翼の色とあまりかけ離れてしまうとおかしいかも知れません。
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それって、黄ばんでるんじゃないの?長襦袢(^_^;

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