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賃金未払い少額訴訟について

質問者からの補足コメント

  • 初めて利用させてもらいました。
    賃金未払いのまま退職し、3ヶ月になります。
    (5月末退職)

    6月の支払日に『少し待ってくれ』と言われ、3ヶ月近くになります。
    在職時より賃金の支払いの遅れは多々ありまして、それをきっかけに退職。
    ハローワークでは『特定受給者』との判断で、待機期間無く失業保険を受けとる事が出来ました。

    経営者は『資金繰りが追い付かないのでもう少し待ってくれ』の一点張りです。
    色々と調べてみましたが、少額訴訟といった方法があるようです。

    どなた様か、私と同じ経験をされた方や少額訴訟のご経験のある方はいらっしゃいませんか?
    いらっしゃったら、その経緯を教えていただけないでしょうか?

      補足日時:2017/08/16 17:55

A 回答 (3件)

ワタシは嫁さんの給与が計算より少ない、という


ことで少額訴訟をやらされたことがあります。

¥1400円です。
裁判官もびっくりして、笑い出しましたが
ちゃんと勝訴して、訴訟費用などを含めて
1万近くとりました。

手順としては内容証明郵便で催促します。
それで効果がなければ訴訟です。

まず、その手の本を一冊購入して、その通りに
やれば大丈夫です。

訴状を書いて、会社の登記簿を取り寄せ
管轄の簡裁に必要書類と共に、訴状を提出
します。

訴状に、裁判費用は被告の負担とする、と
記載しておけば、勝訴した場合、裁判費用も
回収できます。
未払い賃金には年5%の割合で利息が付きます。

判らないことがあったら、書記官に聞けば教えて
くれます。

尚、時効は2年ですから注意してください。



http://best-legal.jp/small-claims-1098
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提訴する前に、


労働基準監督署に通報
指導して貰いましょう
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少額訴訟については、その言葉でネット検索すれば、すぐに情報が得られます。

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