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HIDの空焼きについて。
あるサイトでは必ず必要と有ったり、あるサイトでは必要ないと有ったり…
いっぱい調べて、総合して、ガラス管に付いてしまった油分やほこりを、焼け飛ばすのと、点灯確認を兼て、した方が無難作業であると言う認識で間違いですよね?

しかし、「焼け飛ばす」が、よくわかりません。素人考えですが、焼けて、焦げつきそうに思うのですが……油分やほこりって、焦げ付かずに蒸発する性質なのですか?

A 回答 (4件)

レンズ内で「破裂する」とかのトラブルを考えたら


セット前にチェックする方が無難だと思います。
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>煙が出てるからそれがライト本体内部で発生させるとレンズ内部や反射板が汚れて掃除が大変になるから


これは、十分あり得ます。
この作業を空焼き、と取らまえると、飛んでもない間違いをしてしまうことになります。
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煙が出てるからそれがライト本体内部で発生させるとレンズ内部や反射板が汚れて掃除が大変になるから、


一回焼いて煙が出ないのを確認してから付けろ、と言う意味がありますね。
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>サイトでは必ず必要と有ったり


嘘八百です、やったことありません。
ハロゲンでもそうでした素手で触るのは厳禁。
指紋のあとが焦げ付きます。
装着して点灯するのと、その空焼きの相違点は、空焼き、の空とはどんな状態?、装着するか、しないかだけの相違なら、ほとんど意味ないはず、むしろ装着で放熱効果を得ています、放熱不十分なままで点灯空焼きすればどうなるか、害こそあっても良いことは考えられません。
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