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私は男性が怖いとまではいきませんが、苦手意識があります。というか全体的に自信がありません。

父との関係は悪くはないですが、間に母がいないとキツイです。母が家を空ける日があると結構しんどいです。気を使います。同じく父親と話さない友人も、男性が苦手みたいです。話しかけられれば話せるけど、自分から積極的には関わらない感じです。

これはやっぱり家庭環境影響してますか?
あと苦手意識を無くしたいのですが、とにかく場数を踏んでいくしかないでしょうか?
父との関係性を変えられれば変わりそうですが、そこが一番難しいと思うので、できればそれ以外の対策があれば教えて欲しいです。よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

家の中で父親との関係を築くのが苦手な人は、家の外の男性というよりも人間関係も好き嫌いで判断してしまう傾向があります。

その原因は、家の外の秩序に対する関わり方を自分勝手に解釈しているからです。その結果、社会性の意識が欠落しているのに気付かないのです。

程度の差はあれ、恋愛でも結婚生活の中でも緊張してうまく行かなくなります。父親との関係意識を変化させればうまく行くようになります。その方法ですが、家の中で父親を始め家族の人には、いつも呼んでいる呼び方で相手の名前を呼んだ後に笑顔で挨拶の言葉を言い表す練習をすればいいです。特に父親には礼儀正しく挨拶の言葉を言い表し、ニコッと笑顔を付け加えるといいです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
>家の外の秩序に対する関わり方を自分勝手に解釈
これすごく当たっていてびっくりしました。人に確認したりすればいいのに、怒られたりしたら嫌だなと思い、これはこうだろう、という推測で動いてあとで周りに迷惑をかけたりします。職場にぶっきらぼうな男性社員がいて、一言確認すればすぐ終わる仕事なのに、自分で調べて30分以上かけて仕事したりもします。バカだなと思いますが、やめられません。

お礼日時:2017/09/01 16:29

いや、多くの家庭はそんなものじゃないですか。


父親と仲良く会話もはずむ・・・なんて親子、あんまり聞きませんよ。
父との関係性=男性への意識って、コンプレックスやトラウマ(例えば虐待・全く甘えられなかった)などあった場合は影響しそうですが、それとこれとは別問題だと思います。
兄や弟の存在の方が、男性への苦手意識などに影響すると思う。

私もネットじゃ思い切り悪態ついたりしますけど、基本的に男性と会話するのは苦手です。
でもこれも相手によるんじゃないかと思います。
職場の男性は気が強そうで苦手ですが、旦那・旦那友とは会話するし出かけたりもします。
男性みんなが男っぽいわけではなく、のどかに趣味や思い出を語りあったりする方もいます。
普通の女友達と一緒で、合う人と合わない人がいるのではないかなぁ・・・と。
私はもう結婚しちゃったので、今更苦手なタイプの男性と打ち解けようとは思いませんが。
質問者さんは、まずは気が合いそうな男性と穏やかな会話から始めてみるのはいかがでしょう?
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主さんはおいくつですか?


男女問わず、親と「うまくいかないなあ」という時期はみんなあります。
そういう時期ではないのかな・・

いずれにしても、父親というのは近すぎて距離感がつかみにくい存在であることに変りありません。

また、男性が苦手、というひとは結局のところ「どう接していいのかわからず、不安」なんだろうな、と思います。
そういう観点では、父親より、オトコの兄弟の有無の方が影響があるような気がします。
兄弟がいる女性は、男性に甘えたり依存したりという「ちょうど良い加減」を肌で知っていますから、
男性側も、ヘンに気をつかわないで話せるのでしょうね。
一人っ子が多い現代では、主さんのように苦手意識が出るのも、仕方ないのかもしれません。

さて、回答です。
苦手意識というのはなかなか治りませんし、ヤダな、という気持ちは何よりも早く相手に伝わり、一瞬で相手とギクシャクし始めてしまいます。
そうなると、どんどん難しくなります。

気を付けたいのは、男であるとか、女であるとかにあまりこだわらないことだと思います。
みんな同じ人間ですし・・
無理に話そう、としなくてもいいのではないでしょうか?みんながお喋り好きなわけでもないですから。

なので、見ただけなのに、色眼鏡で人を無意識に振り分けてしまい、「このひとはダメだな」って思う事のほうが問題なのかも。

人間って、とても面白いですよ。

ひとそれぞれにその人だけの歴史を持って生きてます。
どんな年寄りだって、生まれた時から老人なわけではないのです。
沢山遊んで、沢山傷ついて、沢山恋をして、沢山働いて・・・今の姿があるのです。
ひとに出会うたび、「このひとはどんな歴史を生きて来たんだろ」って思うと、そのひとに興味が湧きます。
興味が湧けば、相手を好きになれますし、相手もココロを開きます。

怖いのは、相手を知らないからです。あまり堅苦しく考えないで、
知らないなら、知るまでです。興味をもってみてはいかがでしょうか?

PS:最後に、オトコとして大事なことを教えます。この2点を抑えておくと、いいかもしれません。
「オトコは死ぬまで子供です」
「オトコが怒るのはとても不安だからです」
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「父との関係性」


生物の「種の、健全で強い保存」からくるDNAに組み込まれた本能です。

近親婚を繰り返すと、遺伝子が偏る為、環境の変化に対応出来ず、その種は絶滅します。

大腸菌を培養すると、数世代で絶滅してしまいます。
近親婚なので、同じ形質がDNAで引き継がれる結果、少しの環境変化に対応出来ない固体ばかりだから絶滅してしまいます。


なので、生物には近親婚を避けて、変化する環境にも対応出来る様に、様々な遺伝情報を後世に継承する様になってます。

だから、娘は父親を嫌うのは、生物に組みこまれた遺伝子の為なんです。

いたって正常です。

大人になると、大脳皮質の前頭連合野の理性が活発に働いて来て、憎悪感も薄らいで来ると思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
父の事を汚いとか思ったことはないんですが、とにかくコミュニケーションが取れなくて怖いという気持ちのほうが強いですね。反抗期と言える時期もなかったので、科学的にも本当は思い切り嫌えたほうが良いのかもしれませんね。
確かに大人になって離れて暮らしている今は、割と穏やかな気持ちです。

お礼日時:2017/09/01 16:33

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