アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

中学生です。

先日旅行したときに羽田から北海道まで飛行機で往復しまして、私はリュックのペンケースの中にカッターを入れていました。
羽田で手荷物検査を受けた際には引っかからずにパスしました。
しかし、北海道の空港(かなり規模は小さいです)で検査したところ、カッターが検知されて係員さんに没収され、ペンケースの中も調べられました。
もちろん飛行機をハイジャックしようなんてつもりはなく、いつも学校で使っているのでそのまま持ってきただけです。


没収されたことについては、危機管理上の問題もありますし特に不満はないのですが、羽田で検知されなかっものが北海道の小さな空港で発見されたのがとても不思議でした。

質問です。
空港によって探知機(?)の検知の基準は違うのですか?
羽田で見つからなかったカッターが北海道で検知されたのはなぜでしょうか?

回答お待ちしております。

A 回答 (6件)

金属探知機とX線の検査装置で調べますが人間のやることです。


オルファ方式のカッターの刃だけでしたら極めて小さいものですし、
角度やものに隠れていたら簡単にはわかりません。
自分もついうっかりしていてやってしまったことがあります。
あまりに刃が短いと注意だけで済まされることもあります。
100均のカッターとか飲み物なら安価ってこともあり、まず没収ですね。
大きい空港だと後ろがつかえていることが多いので、
機械の差はないでしょうから、一般的には甘いですよ。
    • good
    • 0

人生そんなもんさ

    • good
    • 2

だって違う人間が見るんだもの。

そのときの係員の状態もあるでしょうし。
羽田のときと帰る空港の時とではペンケースやその中身の位置もずれていたでしょうから
映ってしまったのでしょう。
私の場合は10センチ程度のマイナスドライバーを一時期リュックのポケットに入れていたことが
有りましたが全く指摘されませんでしたね。一緒にお箸やボールペン等と入れていたのでそれらと
同様とおもわれたのかどうか知りませんが???
    • good
    • 0

私も似たような経験があります。

行きの羽田空港ではなにも問題なく、帰りの富山空港で「この器具にはカッターがついているから問題」とされました。

モノは自動車のシートベルトを切るカッターです。実物はこれ
http://www.uniquestandards.com/shopdetail/341000 …

この内側に入っていて、刃に直接触れないのに「問題」とされました。強く抗議して、持ち込むことができましたが、やはり利用者が少ない空港では「丁寧に観察している」のに対して、羽田のような大空港では見落とす可能性がたかいのだな、と感じました。
    • good
    • 0

パンケースの中で他のペン類があるし、学生さんだし、ハイジャック目的じゃないだろーということで、放置したか


カッターナイフが立った状態で監視装置を通ったので、他のペンと重なって、判らなかったのでしょう

これが大人だったら、もう一度検査しますし、機械を止めて中を開封して調べますが、中学生、修学旅行とか団体などであれば、ある程度は通しちゃいます
(本当はいけないんですけどね、でも生徒一人だけを搭乗禁止にするわけにはいけないですい(^_^;
    • good
    • 0

カッターは機内持ち込み禁止品なので羽田でも本来ダメなのですが、荷物のX線検査での見落としだとおもいます。


リュックの中のカッターの向きによってはカッターと判別しにくいこともあると思います。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!