プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

もともとスイングの形からドロー系といわれ球筋も確かにドローなんですが、時々体が前(飛球方向)に流れるようです。そうなるとドライバーのような長いもので強いフック(フェアウェイの右から左のラフにいくぐらい)が出てしまいます。

飛ばそうと力み過ぎなんでしょうか?

修正しようと無意識に体が動いてると思うのですが球が捕まりすぎて大変です。
左の壁はできているつもりなんですが、これほど曲がるとスコアーメイクに一苦労します。

競技の最中とかに簡単に直すきっかけのようなものはありますでしょうか?

(今のドライバーはX-BRADE 300シャフトはフジクラの757 Sシャフトです。ヘッドスピードは48ぐらいです。)

A 回答 (3件)

スイングを見ないと原因はわかりませんが


「修正しょうと無意識に体が動く」
「左の壁はできている」
からフックが出るのは、スイング中に手を
使いすぎているように感じられます。特に
器用な右手が悪さをしているのではないで
しょうか。

練習で右手の小指を離して、テークバック
し、トップからダウンスイングに切り返す
時、左腰、左肩と左腕を意識してフォロー
まで回転してください。
左の壁は、左腰、左肩、左腕を止めるので
はなく、左膝が左に流れないように我慢し
て腰から上は最後まで回転したほうがいい
と思います。
この練習で最初はスライスや、右プッシュ
アウトが出ますが、慣れるとストレートに
なります。

さらに薬指、中指を離しても打てるように
なるとシメタものです。力んで「打つ」
「たたく」気持ちが強くなり、「スイング」
を忘れている時の矯正に試してみては。

フォロースルーはキッチリ取りましょう。
これが出来ない時は、途中でおかしな動作
が入っている筈です。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
確かに右手を使い過ぎのところもあるかと思っています。パーシモンの時の打ち方を変えられずにいます。よく仲間にも昔の開いて閉じる打ち方だからだよ!といわれています。
なんとかしていつも同じ力まないスイングができるようにしたいものです。

お礼日時:2004/09/13 16:58

あなたの場合、左の壁はあまり意識されない方がいいのではないでしょうか。


2番目の方もわかりやすくおっしゃってましたが、腰から上がスムーズに廻っていれば、そんなに悪い球は出にくいと思います。
推察するに、インパクトからフォローにかけて、かなり左肩が上がってしまうのではないですか?だとすれば私と似ているような気が・・・

簡単に治るかどうかはわかりませんが、
素振りをする気持ちで、インパクト以降のヘッドの軌道を意識されるのがよいと思います。
ボールを意識しすぎると力みますので、あくまでも「よいスイングをした結果、たまたま軌道上にあったボールに当たった」というような気持ちであれば、特に競技中は難しいことを考える必要はなくなるのではないでしょうか。

飛距離も出るでしょうから、あまり小細工せずに振り切る事だけでよい結果がでそうですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
よく低く長いフォローが取れずすぐにヘッドが上がってチーピンの様な球が出ることがあります。すくい打ちになっているんでしょうね。
私の希望はフェードでいつも安定した球を打つことなんですがなかなかドローから離れずにいます。その場で回転するレベルスイングを何とかして身に付けたいと思います。

お礼日時:2004/09/13 17:07

私はゴルフが大好きです。

下手ですが・・・

キャディをしてる頃、練習量もありますが、やっぱり素質や、持って生まれた才能みたいなのが見えました。あとはいつ頃から始めたかにもよりますかね。

競技中のきっかけは、落ち着く事と、良いイメージトレーニングをする事、あるいは、無欲で開き直る事かな。

楽しんでくださいね!

参考URL:http://www.mcx.co.jp/golf/theory/golf02.htm
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
確かに無欲で力まずにプレーするのが良いことはわかってはいるつもりです。
しかし、それがアマチュアにはいちばん難しいことなのかもしれませんね。

お礼日時:2004/09/13 17:02

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