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記憶とはなんだと思いますか?

記憶するのは、辛い過去や楽しかった思い出を忘れず未来に繋げるためと言うのが一般的?というか模範解答みたいな気がしますが、

記憶は必要なものなのでしょうか?私には日常で使う記憶ではなく、思い出のようなものは不要だと思うのですが、、もし無かったらどうなるんでしょうか?

A 回答 (5件)

「記憶は必要なものなのでしょうか?私には日常で使う記憶ではなく、思い出のようなものは不要だと思うのですが」


⇒どちらも単なる記憶でしょう。

そんな自分に都合のいいようにはいかないでしょ?
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記憶って脳科学的には自分の都合でいくらでも書き換えられるみたいですよ。


というのも人間の脳には連想という機能があり、一つの神経細胞を使って全く違った情報を組み合わせたり離したりしながら創造することができるからです。
あなたの思い出は、本当は一つの線で繋がっていないのかも知れない。
今までのありとあらゆる経験を繋ぎあわせて、こうだっただろうと創造した思い出の可能性だってありうるということです。
記憶は自分の人生そのものです。
不要だとしたら、どうやって自分を築き上げることができるのでしょうね。
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記憶とはなんだと思いますか?


  ↑
メモリーやハードデスクみたいな
ものです。



記憶するのは、辛い過去や楽しかった思い出を忘れず
未来に繋げるためと言うのが一般的?
というか模範解答みたいな気がしますが、
  ↑
記憶が必要なのは生存の為です。
危険な体験を記憶していないと、生き残れません。
有益な記憶も同じです。



記憶は必要なものなのでしょうか?
  ↑
記憶が無ければ、何が危険か判らないし、
学習もできません。
その結果生存できなくなります。
だから、必要です。



私には日常で使う記憶ではなく、思い出のようなものは
不要だと思うのですが、、もし無かったらどうなるんでしょうか?
   ↑
生存出来なく成ります。
危険だらけの原始生活でも生き残れないし、
そうした危険がない現代社会でも、学習が
できず、やはり生き残れません。
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記憶とは、本能を補い、それを体系化したもの。

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量子論的に、時間の流れも不連続であり、物理学的


に時間独立である(物理学は時間の流れを前提とせ
ずに成立する)、と言われる。
時間が不連続である時、それぞれの時点で異なるの
は宇宙膨張=不確定性原理の相補的確率性において、
確定化する事で相殺される空間の拡大=物体の収縮
=プランク定数の収束である。
異なる時点=異なるプランク定数を仮説的に時系列化
する=記憶の形成だと言える。

全ての存在は、量子的な不確定性に基づいており、
無限に詰め込むと存在確率の山が平らになって、
無と等しくなる。
この「絶対無=不確定性無限」において、その無限の
闇に認識体の仮定断面(潜在的認識可能性)の運動
(時系列化=プランク定数hの収束=物体収縮=宇宙
膨張)を想定すれば、相対的に無の風は光になり、
認識体はその光(量子相互作用パターン)の向うに、
自己の補完(相補的不確定性)としての宇宙を認識
するのだ。
超弦(量子定常波)において光速に還元される本質を、
仮説的に階層現象を表面的に(いい加減に)捉える事
によって、潜在的認識可能性(現在)から、自我仮説
(記憶=時間の流れ=過去=超光速)と空間仮説(予測
=空間の広がり=未来=光速下)に相補分化する。
(その相補分化の等価的時系列化=記憶)
「記憶とはなんだと思いますか? 記憶するの」の回答画像1
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