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You can take a tour of Alcattraz if you would like .You take a boat from pier 39 down the bey and it woll take you over to it.

down the beyの部分ですが前置詞としてtakeを修飾し、「39番乗り場から沿岸へ(向かう・行く)のボートに乗って、~」との捉え方なのですがよろしいでしょうか?downの捉え方が曖昧なのですが(ジーニアスによれば英米イングランドなどで用法が異なる)、go downと用法は近く、(下に)行く、向かうと動詞等を修飾する方向を強調する前置詞との理解なのですが、toと比較してnuanceの差異を説明いただければ幸いです。また、
They're traveling down from Edinburgh on Monday.はtraveringをdownが修飾していることは分かるのですが、仮にdownが無ければどれほどの違いが生じるでしょうか?
初歩的な質問ですが宜しくお願いします。

A 回答 (3件)

位置の問題じゃなく、副詞用法と前置詞用法の違い。


無論、前置詞プラス名詞が副詞句として働くわけですが、
down 〜という前置詞用法。
単独の副詞用法とは違います。

ただ go down は副詞用法。
go down to the river も副詞用法で
go to 〜に down がついただけで
川まで下っていく。

一方 go down the river は
川を下って行く。

今回も前置詞用法なので
湾を下って
あるいは湾に沿って。
go down the road など特に下るわけじゃないこともあります。

それが副詞的に take にかかるというのは前置詞も副詞も変わりません。

イギリス英語の一部では前置詞 down を to の代わりに使うので
go down the river が
go to the river
川まで行く
になる可能性があります。

とにかく、前置詞 down 〜
は一部のイギリス英語のぞき
(下って)〜までじゃなく、
それ自体を下って。
〜の下の方へ。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2017/09/14 03:09

You can take a tour of Alcattraz if you would like .


(もしお好みなら、アルカトラスのツアーに参加できますよ)

You take a boat from pier 39 down the bey
(39番船着き場から船に乗って入江を下れば)

and it will take you over to it.(そこへ連れて行ってくれますよ)

少し文法に囚われすぎているような気がします。ある程度直訳ができたら、思い切って想像を膨らませて、日本語らしい日本語にするように工夫すればいいのではないかと思います。

英和辞典の日本語訳に拘泥され気味ですから、英語辞典を使用するのをおすすめします。言葉が膨らみます。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2017/09/14 03:10

down the bay → この down は前置詞で、takeを特に修飾している訳ではなく意味は『湾に沿って』です。

形容詞のalong の意味です。 down the road という言い方をよくしますが、これも同じようなもので『道を沿って、道を下って』です。 toは『~へ、~に向かって』だけであって『~に沿ってず~っと』というニュアンスはありません。

traveling down → こちらのdownはtraveling に続く副詞で、こちらも副詞のalong の意味に近いです。『ず~っと』という感じがでます。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2017/09/14 03:09

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