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英会話上級者の使用率が高いということで、イギリス版の青を購入しました。これは中級という設定ですが、日本で著名なロイヤル英文法や、英文法解説などと比べた時に細かい表現などはやはりこれら2つの日本の文法書のほうが記載が多いでしょうか?

もしそうであるなら、Grammar in Useのgreen であれば、そうした細かい表現にも対応していると考えられますか?

しかし、Grammar in Useは似たような表現のなかで、実際的な使い方の違いということにフォーカスしているような印象を受けたので比べられるものではないかもしれませんが。

日本の院試対策(リーディング+α文法問題)もありますので、この対策としては日本の文法書も網羅しておいたほうがいいのかなと思いこのような質問をさせていただきました。ただ日本の文法書は結局暗記事項にフォーカスされており、それが苦手です。

よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

院試対策が目的で,その過去問を入手できるのであればご自分で判断するのが一番適切かと想います.ですから,文法書の選択の一助としてコメントいたします.ロイヤル英文法や、英文法解説は英語学習者に必要な文法事項についてはほぼすべて網羅されています.ただし用例についてはかゆい所が増えるほど物足りなさを感じます.Grammar in Use は用例が多い点がうれしい所です.赤版は短文対話形式の用例,青版は長めの対話形式,緑版はモノローグの用例となっています.それぞれ大学入試レベル,留学準備レベル,社会人レベルと言ってもよいでしょう.文法用語が気にならないレベルでしたら緑版がリーディングの学習にも役立つかも知れません.


http://english-grammar-in-use.infonzplus.net/edi …
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