体育祭で組体操があります。 その組体操の中に帆掛け船という技があります。 帆掛け船は仰向けに膝を立て

体育祭で組体操があります。
その組体操の中に帆掛け船という技があります。
帆掛け船は仰向けに膝を立てて寝た人の膝に手を置いて倒立をするという技です。
さらに倒立をしたあと前に回って着地します。
自分はその着地が上手く行かず、いつもお尻から着いてしまいます。
わかる人がいらっしゃればアドバイスややり方を教えてください。
あと体育祭まで2日しかないです。完成させたいです。
お願いします。

No.2 ベストアンサー 回答者： nabe710 回答日時： 2017/10/06 12:19

お腹を突き出すように身体を反らせて（このお腹へのイメージが大事）、足から着地しましょう。

倒立から身体が倒れ始めたら、腕や肩を上（頭方向に）突き上げる、延びるような意識、手の平を置いている相手の膝を突き放す意識でいるときれいに身体が伸びます。
あ、倒れる、着地しようとなったらお腹を前に突き出し、腕、肩で膝を突き放す！ですよ。
怖がるとこれが全部逆に、腰が引け（穴かが引っ込み）、腕や肩が沈みます。

No.1 回答者： ybeat 回答日時： 2017/10/05 20:15

倒立はできるということですよね。

できるということは、あなたの腕はきちんと伸びきっているわけなので、
あなたの肩を支えている人が、その腕を曲げてしまうと、
あなたの体が下がって、お尻からの着地になってしまいます。

ですから、あなたの体を支えている人の、腕力にかかっているということです。
あなたが着地するまで、腕を伸ばして支え続けてくれたら、
足から着地できると思いますよ。

この回答へのお礼

わざわざありがとうございます！

お礼日時：2017/10/05 22:21