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缶入りの梅昆布茶を頂いたのですが、お茶として飲むのはどうも…でも捨てちゃうのはもったいない。煮物に入れるとかおにぎりにまぶすとか聞きますが、その他においしい使い道があればぜひ教えてください。

A 回答 (9件)

はじめまして。


わたしはおつけものにつかっています。
あまったきゅうり・きゃべつ・はくさいなど・・。
ビニール袋に入れて梅昆布茶をかけるだけ。
つぎのひにはおいしい一夜漬けができていますよ。
いちどおためしあれ(^^)ニコ
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この回答へのお礼

お漬物いいですねぇ。思ってもみませんでした。特にキャベツは一個買うと残ってしまって困り者だったので、試してみます。ありがとうございます。

お礼日時:2001/07/06 01:59

昆布にはもともとアミノ酸がありますので,当然です,グルタミン酸ソ-ダ-(アミノ酸)を発見したのは昆布を煮詰めていってわかったことです.添加しなくても昆布にはあるのです. しかしなんでも取りすぎは良くないです.「口から入るものはすすべて薬だ」という意見には納得です.薬もとりすぎると毒ですから,


昆布にある自然のものか,それにプラスされたグルタミン酸ソ-ダかはわかりますのでしょうか. 
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No2で回答したhatopoppoです。

ドレッシングは、酢と油の比率が1:2とか、1:3とかに塩、コショーですね。あとは、お好みでしょうゆ、レモン、いろいろなものを加えて味を見ながら作る。酢だって、ワインビネガーもあるし、米酢、リンゴ酢などなど。油だって、菜種油、ゴマ油、いろいろあるので、ご自分でいろいろ作ってみられるのが一番です。何をどのくらい使うかは、召し上がる方の好みによるので、一概に書けないです。それと、一連の回答を読ませて頂いて思ったのですが、「うまみ調味料」などにダマされない自分の味覚を磨くチャンスに恵まれておいでなのですから、それを大切になさってみては?
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この回答へのお礼

そういえば、小学校の家庭科の時間にドレッシングを作った記憶があります。つい便利さに負けて市販のものを買ったしまうので、すっかり忘れていました。日本では高いけれど、こちらでは比較的安く手に入るバルサミコ酢やワインビネガーなどでも試してみようと思います。ありがとうございました。

お礼日時:2001/07/09 01:55

>>こちらでは化学調味料は全く手に入らないので、




 全く同感です。MSG に関しては海外程センシティブなところは有りません。レストランメニューにも、"MSG Free" と書くほどですので、売っているところはまれでしょう。(特に米国)




MSG
monosodium glutamate



sodium glutamate
【化】 グルタミン酸ナトリウム (monosodium glutamate).



monosodium glutamate
【化】 グルタミン酸ソーダ《化学調味料; 略 MSG》.
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「アミノ酸等」の表示の有無と、位置で分かります。





(再度...スミマセン...)
(広辞苑より)



あじ‐の‐もと【味の素】
グルタミン酸ナトリウムを主成分とする、粉末の旨味うまみ調味料の商標名。


うまみ‐ちょうみりょう【うま味調味料】
昆布・鰹節などの天然の旨み成分を化学的にまたは酵素を用いて処理して得た調味料。また、それらの2~3種を混合したもの。グルタミン酸ナトリウム・イノシン酸ナトリウム・グアニル酸ナトリウムの類。旧称、化学調味料。


グルタミン‐さん【―酸】
アミノ酸の一種。白色結晶。蛋白質中に広く分布。水に溶け、旨みがある。グルタミン酸のナトリウム塩は昆布の旨みを形成するもので、調味料としても製造される。
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>>テレビでグッチ裕三がパスタの味付によく昆布茶を使っていますが




なのは事実であり、流行りなので、こう言ったレシピを多く見掛けますが、これは、全くの「ダマシ」です。

 何故かと言うと、昆布茶には、いわゆる「味の素」(グルタミン酸ソーダ=「アミノ酸等」)が大量に含まれております。(「原材料表示」の順番を見れば、その添加量が想像できます。多い順に表示されていますので確認してみて下さい)

 つまり、昆布茶とは、【昆布(粉末・エキス?】+【アミノ酸等(化学調味料】が主成分のものです。


 注目されている料理家にとって、「ここで『化学調味料を加える』」とは決して言えないので、それに代用できる代物(旨み調味料など)を挙げることによって糾弾されないようにしています。

 素人が化学調味料を多量に使えば、それなりに喰える料理になるのは明白ですし、いくら舌が肥えていても、一瞬も二瞬も、この「味の素」の味に騙されてしまいますので、三瞬目でやっと分かって初めてグルメと言える程に、この味は厄介です。

 「味の素」で素人(の舌)を騙す料理人は、認めません。(中華料理は多くはこの手法であり、中華料理症候群という言葉も有る程ですので。)



 「梅昆布茶」は、梅風味の、昆布(末)入り、化学調味料の塊(かたまり)なので、料理に少量使う以外は、捨てて下さい。そのまま梅昆布茶として飲むなどは、化学調味料を薄めて飲んでいるのと等しい行為ですから十分に使用法のご検討を。
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この回答へのお礼

そうなんですかぁ…知りませんでした。でも、実は現在留学中で日本食は大変貴重なものなので、やはり捨ててしまうのは忍びないんですよね。こちらでは化学調味料は全く手に入らないので、味の素代わりに使うと思っていろいろ試してみます。ありがとうございます。

お礼日時:2001/07/06 02:09

Dawnさん こんにちは



テレビでグッチ裕三がパスタの味付によく昆布茶を使っていますが
梅昆布茶でも同じような使い方が出来ると思います
梅味でさっぱり夏バージョンのサラダ風パスタを作ってみたら如何でしょうか
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この回答へのお礼

和風パスタもいいですね。ありがとうございます。

お礼日時:2001/07/06 02:11

1. 醤油+昆布茶+具(かまぼこ、かちくわとか適当) =即席お汁


2. 醤油+かつお削り+うどん
3. だし昆布変わりに使う。--お好み焼きにいれる
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この回答へのお礼

ちょうど今週末お好み焼きパーティーをするので、早速試してみます。ありがとうございます。

お礼日時:2001/07/06 02:04

お茶漬けにいかがでしょうか?あとはサラダのドレッシング、とかスパゲチィにまぶすとか。

要は「粉末こぶダシ」と「梅干」だと思いますが。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。サラダのドレッシングというのに興味があります。作り方を教えていただけますか?

お礼日時:2001/07/06 02:03

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