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死の予感について

最近、自分はもうすぐ死ぬんじゃないかと感じるようになっています。
はっきりしたものではなく漠然とそう思っている(思い込んでいるのかもしれない)のですが、今までにも2回くらいはこのような気持ちになっているのですが、いつの間にかどうでもよくなっていました。しかし今回はかれこれ1ヶ月もこのような予感を感じており、不安な気持ちが消えていません。
自動ドアに反応しづらくなったり、存在感が薄くなったような気がしたり、手鏡をしていたり、普段はやらないようなことをしたりと、死の前兆とされる行為が自分に増えています。
あまり信じたくないのですが、死の予感というのは本人もわかるものなんでしょうか?また、こういう悪い予感ほど当たると言いますが本当でしょうか?ただただ怖いです…

質問者からの補足コメント

  • 体調の変化としましては、学校まで2キロの道のりを歩いて通学しているのですが、自分が肥満体型なのが理由かどうかわかりませんが、通学中に脇や皮膚から脂汗のような、いわゆる「死臭」と呼ばれているような匂いがするのです。
    また、寝ても寝ても疲れが取れなくなったり、食事の量もかなり減ったり(好きだったものが食べたくなくなった)、物事に集中できなくなったり、何故かふと空や天井をよく見るようになりました。
    もしかすると自分の潜在意識では死の予感を感じ取っているのでしょうか。

      補足日時:2017/10/11 09:40
  • 死の予感と同時に、病気や事故・事件などに対する不安も消えません。
    病気であれば癌や心疾患、脳血管疾患やALSに対する恐怖が常にあります。自分と同じ20代でこれらの病気になった人の闘病記を見ると自分もこうなってしまうのではとかなり不安になります。ALSに関しては10万人に1人の割合で、20代の場合はそれよりも割合が更に低く、非常に稀な病気とはわかっていますが、それでも僅かながら若くしてALSになる人がいると思うと嫌になります。その他の病気は若い人は進行が早いようで、罹ったら最期だと思っています。

      補足日時:2017/10/11 11:23
  • 両親や友人、大学のカウンセラーにも何度か相談していて、「何故そんな事を考えるのか」「気持ちを前向きにしよう」と言われています。
    しかし、それで自分の気持ちが改善することはありませんでした。依然病気や死への不安が頭から離れません。もし自分が何処か行きたい所はあるかと聞かれたら真っ先に「病院」と答えるくらいにはこのような考えに染まりきっています。

      補足日時:2017/10/11 16:52
  • 今朝起きたらいつもより脈が早くなっており、吐き気もあるような気がします。尿管結石の時の心電図や血液検査には異常は特に無かったので、ストレスなのかもしれないと思ったののですが、こういう症状はいわゆる「突然死」の兆候だと知って怖くなりました。
    今日病院に行った方がいいですか?

      補足日時:2017/10/12 07:07
  • 頭痛や手足の痛み、しびれ、倦怠感、微熱等がありまして、今朝神経内科を受診しました。頭痛や手足の痛み、しびれはストレスによるものだろうと診断され、念のために電気生理検査を受けてみようとのことでした。
    血液検査、血圧検査、血中酸素、尿検査、心電図いずれも異常はありませんでしたが、神経や筋肉の病気が否定されたわけじゃないので不安が消えません。

      補足日時:2017/10/24 15:24
  • 心療内科も検討していますが、身体中に痛みやしびれなどあらゆる症状が出ているので、本当に精神由来のものなのか甚だ疑問です。
    今朝行った神経内科の先生にも「ALSとかその他の難病だったらどうしようと思うと本当に怖い」という旨を話しましたが「あまり深刻に考えすぎないほうがいい」と言われています。

      補足日時:2017/10/24 16:17
  • ALSの症状とされるものも身体中に出ているので、1週間後の検査でALSと宣告されたらどうしよう、仮にALSじゃなかったとしてもその他の深刻な病気だったらどうしようと思うと押し潰されそうです。

      補足日時:2017/10/24 17:09
  • 自分はまだ大学生です。
    19〜20歳でALSや難病、その他の病気になったりする確率は低いことはわかっています。
    しかし、それらに該当するような症状があまりに出ているので常に怯えています。
    もしそれらの病気なら両親や家族に何て言えばいいのか、大学やバイト、これからの人生全てを諦めなければいけなくなるんじゃないのか、自分は長く生きられないんじゃないか、親より先に死ぬ事になるんじゃないかなど不安が尽きません。

      補足日時:2017/10/24 17:46
  • 大したことない病気ならどんなにいいか…
    常に深刻な病気ではないかという思いが浮かんできます。ひとつの病気に対する不安がなくなっても、またすぐに新しい不安が出てきて嫌になります。

      補足日時:2017/10/25 00:24
  • 皆さんありがとうございます。
    心療内科を受診したいとは思うのですが、身体中にあらゆる症状が出ていたり、2週間くらい前に尿管結石で医師のお世話になった以上、精神由来のものとは到底思えないのです。
    他の人から見れば自分は実に馬鹿げているだろうとは思いますが、それでも「自分は病気に違いない」という思いが消えません。

      補足日時:2017/10/25 11:29

A 回答 (35件中31~35件)

予感があるのはいい事だね。


今すべきことを 力いっぱい出来るという事だもの。

怖れることはないね。
誰にでも何にでも死はあるし まさか「自分は死なない ○○は永遠に不滅です」と考えていたわけじゃないでしょ。
もともと命は使うもので どう使うかは自由。
あとは「何のために」だけ。

予感が当たるかどうかは 競馬の「あの馬は来る・・ きっと 来る!」といった予感が正しいかどうかがゴールにならないとわからないのと同様 とりあえず当たらなかったら「ちぇっ ハズレかよ くそったれ」と 無駄に熱くなったのを悔やめばいいのじゃないかと思う。

手鏡って言えば 鏡ってのは人格を虚ろにする効果がある。
洗脳するのに鏡に向かって「私は○○ではない」とずっと言わせていると 自我がだんだん薄れていく。
「死ぬかも」と問いながら使い続けていれば 間違いなく暗示がかかるよ。
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この回答へのお礼

僕が言っている手鏡は鏡ではなく、死が近い人がする行為である、手の平や手の甲を無意識にじっと見つめる行為です。

確かに今の自分は何かとマイナス方向にばかり考えてしまいます。
これではダメだとは思うのですが、死の予感を漠然と感じているので、どうしても不安の方が大きくなります。

お礼日時:2017/10/11 09:55

自動ドアに反応しづらくなったり」←服の色で反応が変わります・・



現在の自動ドアの殆どが 赤外線感知器なので 赤外線の跳ね返り易い色・・(白・・など)なら 簡単に 自動ドアは反応します・・

死期との関係性は全く無い・・(ちなみに 遺体を台車に乗せて 自動ドアの前に置くと反応して ドアは開きます・・)
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死への恐怖というのは、貴方だけではありませんので問題ありません。


正常な人間なら誰もが悩むことはあります。

ですが、期間が長いのは、貴方の生活態度にあります。

一般的に夢中になって集中している場合には考える事が、他に向いています。
なので、貴方は、時間に余裕が有り過ぎてませんか?

死の恐怖を考える時間を失くせばよい事です。
要は、脳の中で死の事ばかりを考える習慣がついている事です。

何でも良いと思いますが、考える時間を使い果たせばよい事になります。

例えば、不可能に近い目標を達成すれば良い事になります。

年間100冊の書物を読破する。これはかなりキツイです。
3日に1冊を読破する必要がある訳ですから、死を考える時間がありません。
本の中に没頭する訳ですから今の状態を脱皮できます。
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とりあえず、近所の神社にでもお参りしてくると落ち着くかもしれません(´ω`)

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何かのきっかけで精神的な疲れが出たのかもしれません。


不安が不安を呼んだりとか、悪い事ばかり考え込んで眠れなかったりするのは、うつ病の兆候ですよ。
心が疲れて悲鳴をあげるすんぜんかもしれません。
ストレスがたまり過ぎてはいませんか?
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