嘘をついてしまいました。

私は乗馬をやっていて、障害を飛ぶのを目標にしています。
今はまだ写真くらいの高さ（5センチ〜10センチ？）
くらいしか飛んだことがありません。
受験生なので
、受験のために乗馬クラブを退会したのですが、受験が終わったら別のクラブに移籍することになりました。
でも、その移籍する予定のクラブには、友達（2歳年下）がいます。
もともと同じクラブにいましたが、友達は家からそのクラブまで遠かったので、家の近くにあるクラブに移りました。
「受験終わったら、うちのクラブきて！」
と言われていたし、もともといたクラブは色々あってもう戻りたくないので、「ここに行く」と決めていました。
私達は、同じくらいのスピードで上達して行っていたのですが、退会中は私はずっと乗ってないわけで、
「私、これくらい飛べるようになったんだよ！」
と言われ、焦ってもどうしようもないのに焦ってしまいます。
友達が別のクラブに移籍してから、約1年くらい別々のところで乗馬をしていたことになるのですが、その頃のことを彼女は知らないので嘘をついてもバレないだろうと思い、自分が飛んだこともないくらいの高さの障害を、「最高でこのくらい飛んだ！」と言ってしまいました。
（信じられないほどの高さではないので、友達も信じたみたいです。）
でも、たまに「障害飛んでる動画見て見たい！」
と言われるので、怪しまれてる可能性もなくはないです。
嘘をついてしまった頃はまだ友達のあるクラブに移籍すると決まっていなかったのでつい…
それに、2歳も年下の子に負けてるのが辛くて。
休会してて全く乗ってないわけだから、差ができるのは当たり前なのに、言ってしまいました。
あの時嘘をつかなかったらよかったのにと、すごく後悔しています。
でも、「あれ嘘なんだ、ごめん」
といったら幻滅されそうで…
本当に最低だと思いましたが、どうしたらいいかわかりません。
正直に言うべきなのでしょうか？

No.1 回答者： ミュージック系障がい者 回答日時： 2017/10/16 22:41

嘘を付くことは、悪くありません❗嘘をついたことを、隠すことが、悪いのです❗

「素直に、正直であるあなたが好きだから、正直に言うね」と言うことです❗
言い方として、「嘘ついちゃった❗ごめんなさい。」ではなく、「正直に言えなかった、ごめんなさい❗」意味は、同じです❗
もうひとつは、「嘘付きたくなくて、正直に言える方法が、素直に、考えることができなかった❗ごめんなさい❗、だけど、嘘を、ついちゃった❗」この言い方です❗
「嘘を、ついちゃったけど、君には、嘘を、ついてほしくない正直な気持ちが、素直に言えなかった❗」。「これから気を付けるから、お互いに気を付けよう❗」
この言い方です❗