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パチスロ・パチンコ規制は警察がカジノ利権を得たいからアホみたいに業界潰すほど厳しくしている。

こんな警察、むしろカジノの利権を得られない用に運動するべきじゃない?
規制緩和は諦めた。ただ、これだけ業界を苦しめた警察が天下り先を得るために一方通行な規制を強いた報いは、利権を得られないことで受けるべき。

民主主義でも何でも無い。支持を得られないことを一方的に行うことが正しいわけがない。
そんな風に思うんですけど、なんか警察に抗議してるような団体って無いんですか?少なくとも署名の一つでもしたいんですが。

そもそも、時間あたりの出玉規制って、会社帰りのちょい寄って遊ぶって人をカモにして、朝からの専業や生活保護受給者を勝ちやすくするクソみたいな規制ですよね。
健全な遊戯うんぬん言うなら、そもそも3店舗方式を直せよ。根本的におかしいですよね。
勝ちたい勝てないじゃなく、つまんなくしてちゃ単なる営業妨害でしょ。

A 回答 (1件)

一見 じゃいあんさんの言うとおりに思います。

(私も最近まで同じ様に思っていました。)
が、実際は違うようです。
注目点は2つです。
・メーカは、新台が売れるので得をする。
・客単位あたりの利益を増大できる。(ここがポイント)
建て前では、「出玉は抑えられるが、初当たりは軽くなる」はずですが、実際はどうでしょう。
表示スペックより初当たりが重く、確変突入率、継続率も低くくはないですか。
私の場合、以前は(1円パチンコ)5千円あれば半日遊べたのに、新規基準では1万円が3時間で
なくなることも多々あります。変ですね。
つまり、客が減少しても店が利益を確保するための演出だと思えませんか。
メーカーも、店も、規制している当局もグルです。
当局も、パチンコのねじ1個の交換もチェックするのに、基盤が正常に稼働しているかは、ノータッチ
ですよね。(消費者からクレームがあっても調査しないし)グルです。
客の保護のように見せかけて、実は業界の利益確保に奔走しているじゃ!!!
店舗の閉鎖が、客の減少に比例しないのが証拠じゃ、半年後に検証してみ。以上
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