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初めて質問します。よろしくお願いします。

結局ジョンはビートルズ時代にハマったドラッグといつ手を切ったのでしょうか?
解散後のシングル「コールドターキー」の前でしょうか。
やめたのなら何をきっかけとして?ヨーコさんのアドバイス?

「失われた週末」時代は無茶苦茶な生活をしていたとも聞くし。
ポールがダコタハウスを訪ねる映画で、ヨーコさんに隠れて嬉々とした表情でマリワナを吸うシーンもありましたね。まあこれはフィクションでしょうが。

A 回答 (1件)

こんにちは。



Johnのドラッグに関する話は諸説紛々(「完全に手を切った」「晩年までヘロイン中毒だった」など)です。Seanが産まれて(75年)からはほとんど公に姿を現してないですから、その辺りからは真相がわかりづらくなくなっているせいですが。

はっきりしているのは、少なくともSeanが産まれるまではドラッグを常習していたということです。マリファナはもちろんコークやヘロイン等も(コークに関しては「あれはくだらない」と言っていましたが)。
「Lost Weekend」では、無茶苦茶どころではなかったようです。周りにいた人間も人間でしたし。

Sean誕生以降は頻繁に日本に訪れています。これは私の憶測ですが、この時期にも麻薬(マリファナ程度も含めて)を常習していたとしたら、日本へも持って来ていたと思います。海外とは違い日本で入手することは簡単ではなかったでしょうし。それならば空港で見つかっていたのではないかと思います。ただでさえ彼等は2人とも麻薬不法所持の前科がありますし。ですから、この時期にはかなり手は切れていた可能性があります(上手く隠して持ち込んだのかも知れませんが)。あくまでも私の憶測ですが。

Paulも当時はマリファナ常習してましたから、ダコタでJohnと吸うというのも「フィクションだ」とは言い切れないと思いますけど・・・。まあ、私は、手を切っていようがいまいが、John LennonとPaul McCartneyがドラッグをやっていたって別にいいじゃないかと思っていますので。

ちなみに、「Cold Turkey」はThe Beatles解散前のリリースです。

この回答への補足

simpkinさん、ご回答ありがとうございます。なんだか妙な話題ですけど、ジョンのファンですから、おとしめるような意図はありません。
実はやはり故人でジョンともライブ共演したフランクザッパのことを調べていました。この人はドラッグ使用には反対して、ドラッグをめぐって自分のバンドのメンバーを首にしたとか。
じゃあ「サムタイム」のときのジョンはどうだったのかなあ、とふと疑問に思ったのです。

ミュージシャンは素敵な曲を演奏してくれればいいんだし、ファンはそこら辺は暗黙の了解事項としておいたほうがいいんでしょうね。

それにしてもキースリチャードさん元気ですね。

補足日時:2004/09/25 00:12
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