今回のクロスオーバーイレブン

ＮＨＫ－ＦＭの伝説的番組である『クロスオーバーイレブン』の最新作が今週放送されています。
私は楽しみにしていたので、毎晩ＰＣで録音しておいてスマホで聴いています。
でも選曲はともかく、合間に語られる物語が低レベルなのに驚いています。
アマチュア作家がネットに載せているような物語が毎回語られ、正直ガッカリしています。
平日に毎晩放送されていた頃ならともかく、年に二回、合計十回の放送でこのレベルだと、かなりのガッカリですね。

そこで質問ですが、１９７０年代後半から１９８０年代にかけて放送されていた頃の『クロスオーバーイレブン』って、合間の物語もこの程度のレベルでしたっけ？
私は当時高校生や大学生でしたが、もっと楽しめるレベルだったと思うのです。
例えば今回の放送の『エドワード・ホッパーの夜』なんて、現実とファンタジーの境界線を完全に間違っていて、気持ち悪かったくらいです。
スタッフの低年齢化が原因なのかは知りませんけど、リスナー側の意見を聞きたいと思って質問しました。
よろしくお願いします。

ちなみにこの後０時から、今シーズン最後の放送があります。

質問者からの補足コメント

• 

  最終日まで聴きましたが、やはりガッカリでした。
  選曲はいいのですけど、お話が全然ダメでした。
  レギュラー放送の頃の内容がどうだったかは別にして、もう新作には期待しないことにします。
  番組のフォーマットだけ良くても、中身がこれじゃあねぇ。
  私の感想ですけど、人生経験の浅い人がＰＣに向かって思い付きで書いたような物語でしたよ。
  言い過ぎなのは理解したうえで敢えて書くと、こんな物語なら私でも書けます。

    補足日時：2018/08/26 22:28

No.1 回答者： head1192 回答日時： 2018/08/24 22:00

私は89年の放送を一部録音していてよく聞きますが、それほどの差は感じません。

主観的なものなのでそれが普遍だとは言えませんが。

時代の流れによる好みや価値観の変化に合わせて題材やストーリー構成が変わっていくことはあると思います。
それは極めて自然なことだとも思っています。
自分の好みに合わなくなろうとも。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
昔の放送のことは、自分の中で美化している部分もあるのかと思います。

お礼日時：2018/08/24 22:04