日本では男性の羞恥的なプライバシーの軽視が当たり前のように行われていますが例を挙げますと ・スーパー

日本では男性の羞恥的なプライバシーの軽視が当たり前のように行われていますが例を挙げますと

・スーパー銭湯や温泉の営業時間中の男湯に女性スタッフが普通に出入りする

・男湯や男子トイレが外から丸見え

・女性がやむを得ず男子トイレを使用することが容認される

・学校や会社で男子更衣室が与えられない

・テレビ番組では男性芸能人が女性がいる前でも脱がされたり着替えされたりする

・テレビ中継などでは女性レポーターが男湯に入って男性客にインタビューをする

・地方には男性限定の全裸になる裸祭りがあり女性も普通に見ることが出来る

これらのような男性のプライバシーを軽視した日本の風習はいつになればなくなるでしょうか？このまま行けばあと何年続くのでしょうか？

質問者からの補足コメント

• あと他には
  ・混浴温泉では女性のみ水着の着用が可能
  ・上の階の女湯から下の階の男湯を覗ける造りの「仇討ちの湯」がある
  などと言った例があります。

    補足日時：2018/10/06 07:57

No.1 回答者： tanzou2 回答日時： 2018/10/06 10:39

これらのような男性のプライバシーを軽視した日本の風習は

いつになればなくなるでしょうか？
　↑
こうした傾向は世界的なモノだと思います。
日本の２０年先を行くと言われる米国だって
似たようなモノ。
だから、当分なくなりません。




このまま行けばあと何年続くのでしょうか？
　　　↑
２２世紀になっても続くと思います。

話しが少しずれますが、強姦罪、というのが
あります。

あれの被害者は女性だけです。
男が被害を受けても、強制猥褻になるだけで
刑が軽かったのです。

これは憲法１４条の平等原則違反だ、という
ことで最高裁まで争われましたが、合憲だ
という判決が出ています。

男の貞操よりも女性の貞操の方が
価値が高いことを、最高裁も認めた訳です。

もっとも、現代は強制性交罪ということで
男女の別は無くなりましたが。