おしえて

おチンチンがついている私はお茶の水女子大学、奈良女子大学を受験することができない。

締切済

質問者：令和ダエモン哲学
質問日時：2023/01/11 12:51
回答数：1件

私はお茶の水女子大学、奈良女子大学を受験することができない。
まあ年も年なので、今更大学受験もないが、
とにかく私には受験資格がない。もちろん入学もできない。
なぜなら、私にはおチンチンがついているからwww
,
ジェンダー平等を謳っている昨今、
男性という理由だけで入学が許されない国公立大学がある。
お茶の水女子大学と奈良女子大学だ！
日本国が堂々と性差別を行っているのだよ！！
こんなことが許されていいのか？
ジェンダー平等を日頃謳っている有識者とやらは
国公立女子大に何も言わないのは不自然極まりないではないか？？

★「国公立女子大」は明らかに「性差別」であり、
男女平等を謳っている日本国憲法に反している。
憲法違反を国が堂々と行っていいのか？
,
それでも日本国は法治国家といえるのか？
国公立女子大は国の学校なのに、
男子は受験する機会が与えられないのは、
どう考えても、国による男子差別と取られても仕方ない。
明らかに憲法違反だ。
国公立女子大は男女差別であり、
そういったことは国の力を借りずに、独自でやればいいのだ。
お茶の水女子大も奈良女子大も立派な文化を持っていることは認める。
しかし男女差別がある組織に国が援助するのはおかしくないか？
男女差別といっても、この程度の男女差別は民間でならば、
ぎりぎりセーフだろう。
お茶の水女子大も奈良女子大も私立女子大になればいいのだよ。

ここで変なことを言う者がいるので、
一問一答形式で反論させてもらう。

●女子の大学進学率が低いから、
国公立女子大が必要だ！

⇒女子の大学進学率が低いのは、女子個人の心の問題だ。
女子でも勉強して東大、東工大、一橋に入ることは可能だ。
女子の進学率が低いのは女子個人の問題なのに、
女子の進学率を上げるために、
国が税金を使って女子大を造るのはおかしい。

●性差別という障壁があって、
女の場合、大学進学が男よりもしにくい状況が形成されている

⇒意味不明なイイガカリww

●男性が国公立女子大に入らずとも、同等の教育を受けることは出来る。
よって国公立女子大に入学できないからと言って
なんら『権利に隔たりがある』とは言えないので男女同権を侵害しているとは言えない。

⇒まさにバカの見本
いくら男性が国公立女子大に入らなくても
同等の教育を受けることはできるとしても、
男性という理由だけで国公立女子大に入学できないこと自体が
男性差別ということ。
それは法の下の平等に反するのだ。
正当な理由もなく男性を排除する国公立女子大は
男女同権を謳った日本国憲法に違反する。

●だったら女子トイレに男が入れないのは差別だ、となるのか？

⇒変態丸出しのイチャモンだww
男子が女子トイレに入るのは公序良俗に反する。
しかし女子トイレだけをつくって、
男子トイレを作らなければ「差別」となる。
女子トイレと男子トイレを等しく作ればいいのだ。

（まとめ）
どうしても国公立女子大を運営したいのなら、
国公立男子大も造らないと差別となる。
それができないってのなら、
国公立女子大そのものを共学化すればいいだけのことよ。

親方日の丸が男性差別という憲法違反を堂々とやっているのは
まさに「国家」とはいえず、ソマリアのような無法国家といえよう。

★それでも女子の大学進学率を上げるために、
国公立女子大が必要だという者は
女子が男子に比べて頭が悪いことを前提にしている。
女子は男子に比べて、頭脳が劣っているといいたいのかね？
それこそ、まさに女性蔑視の際たるものだ。
国公立女子大とは男性を排除する男性差別のみならず、
女性は頭脳が劣っていることを前提とした女性蔑視にもつながる。
国公立女子大は性差別の大温床である！

性差別に絶対反対の日本国民は性差別の象徴である
「国公立女子大」の廃止を大々的に訴えるべきではないか？？