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低容量のピルに関して質問です

生理が始まってすぐからずっと失神して倒れたり、呼吸を忘れるほどの痛み、
痙攣を起こすほど生理が重いため、
最近になってピルを服用し始めました。

ヤーズ を服用しています。
最初は吐き気、熱、悪寒、腹痛から頭痛、めまい、全身の関節痛など…インフルエンザでもないのにこのような症状(副作用?)が起こりました。
様子を見て落ち着きましたが…
ネットで確認すると血栓症などのリスク
また、避妊を目的とはしていないとか…
出来ることなら怖い思いもしてきたのでピルを服用するなら避妊もあるものだと思っていました…
いろいろと混乱しています

どなたか詳しい方
ピルについて教えいただきたいです。

ちなみに、ピルの服用は婦人科でしていただきました。
お察しではあるかと思いますが、避妊というワードをあまり口で言いたくなかったため、ここで質問させていただいています。

A 回答 (3件)

少なくともヤーズなら月経困難症の治療薬として認可が下り、保険診療できるようになっているもので、避妊目的では処方できないピルということです。


ヤーズは超低用量ピルになるため、避妊目的にするなら、飲み忘れや飲み遅れは6時間以内までが限界で、避妊を優先にする場合はしっかり服用管理をする必要があります。

避妊を一番に考えるなら、ヤーズよりほかの低用量ピルが向いています。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!

薬を考え直そうと思います!

お礼日時:2019/01/16 15:51

ヤーズは月経困難症の薬と回答が出ていますので、その証拠です。


参考URL(ヤーズ配合錠)
http://www.info.pmda.go.jp/go/pack/2482011F1020_ …

効能又は効果/用法及び用量
月経困難症

重要な基本的注意
1.本剤を避妊目的で使用しないこと.[日本人における避妊目的での有効性及び安全性は確認されていない.]

ヤーズは数年前に日本だけでも3人の死亡事故を起こしている薬です。
参考URL(根拠症例)
http://www.info.pmda.go.jp/shourei/pmdsi310/05.pdf

経口避妊薬は、どちらかと言えば超低用量ピルと呼ばれる最新の物より、実績のある古い(第二世代、第三世代)ピルの方が安全性は高いです。
女性心理としては避妊と言う言葉を発するのは気恥ずかしいのでしょうが!?
命に係わる事なのですから、キッパリとお医者さんには伝えるべきです。

月経困難症の薬も、経口避妊薬の薬も基本的には同じような成分です。
月経困難症の人が経口避妊薬で生理痛の軽減や避妊を兼ねて処方されることは良くあることの様です。
しかし、その場合でも長期の服用になりますから、定期的(半年に1回程度)な検査は必ずするべきです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!

命にかかわることなので
恥ずかしがらず、相談してみます。
また、体調不良の悪化も、足の痛みなども最近気になっていたので話してみます!

お礼日時:2019/01/18 09:13

低容量ピルなら日本女性ならマーベロンが良いと思います。

毎日同じ時間に飲んでいれば避妊効果も、生理痛の軽減や生理不順もなくなります。しかしリスクもあります。子宮頸がんになりやすいとか怖いのはやはり血栓症です。これは命にかかわりますから、メリットもあればデメリットもあると言う事です。先日テレビで新しい生理痛軽減の市販薬のコマーシャル見ました。新製品で、薬のメーカー見をとしましたがあなたは避妊目的では無く、重い生理がメインならリスクある低容量ピルより、その市販薬を試して見るのも良いと思います。名前わかりませんが、ググってみたらわかるかもしれません。
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