
No.25ベストアンサー
- 回答日時:
今はそうでもありませんが、昔は女性の役目とされていましたね。
これちょっと面白いのは「欧米では、あまり他人が注がないが(注ぐのは給仕係)、注ぐとすれば男性が女性に注ぐ」ということになっているのです。
これ実は「どちらが主導権を握っているか」と言う問題なんですね。
日本の場合妻が注ぐのは「家計を握っているから」と言う点もあります。意外に知られていませんが、欧米に限らず日本以外の世界の殆どの国では家計管理は男性の仕事です。
だから夫が妻に注ぐというのは「まだ飲んでも予算内」ということと「君の体調ならまだ飲めるよね」という保護の意識の両方があるのです。だからフランス料理の女性メニューには価格が載っておらず、これも「家計を管理しない君は気にしないで好きなように頼みなさい」という、主導権を男性が握るための配慮なのです。
日本では女性がお酒を注ぎます。芸者さんでも「社長。もうおやめに為ったらいかがですか?体に障りますよ」と言うことができます。これ欧米的な給仕係なら絶対に言えません(近年のフラットな関係なら言いますが、昔の給仕係は身分が低いとされていたので言えません)
だから、単純に「お酒を注ぐのは女性を下に見ている」とは言えない部分があるのです。
まあ、現代的な関係性からいえば彼氏・彼女、上司と部下と言う関係なら注がなくていいでしょうし、それを求める男性もどうかと思いますが、結婚して家計を握りたいならお酌してあげることは念頭に入れておいてもいいと思います。
酒を注いでもらってご機嫌になる夫なら、コントロールしやすいですよ。
この回答へのお礼
お礼日時:2019/03/08 18:33
そうですよね、ワインとかは男性、が注いでくれるイメージです。
その内容を話ししてみるのも面白いかも?でも、コントロールできるのも捨て難いです(^ ^)
No.23
- 回答日時:
役目ではない、あなたが ついであげたいなと思ったら ついであげれば良いし、それを嫌う人もいるわけですから 臨機応変で。
No.20
- 回答日時:
役目なわけありません。
そんな役目の為に産まれてきたのかと思うと悲しくて生きていけないじゃないですか!!!!
家で呑むんだし、そんなくだらないルールで主婦の大切な時間を奪ったらダメです。
でも誰とか、役目とかではなく、旦那さん、彼氏にお酌してあげたいって思う時も必ずあとる思います。
との時はルール、形式ではなく感謝や労いの気持ちでお酌してあげてください。
意味のないことから意味のあることへ...
この回答へのお礼
お礼日時:2019/03/06 07:31
たまにしてあげたいと思うことはあります。でも、毎回とか、待ってられるとたまに面倒に思ってしまったり。
役目的にされちゃうと何だかなーって感じてしまいました。
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皆さん、回答有難うございます。
補足で、彼は催促してきます。
たまに面倒くさい時もあります。
それを言うと冷たいとか言われます。