重要なお知らせ

「教えて! goo」は2025年9月17日(水)をもちまして、サービスを終了いたします。詳細はこちら>

電子書籍の厳選無料作品が豊富!

持続化給付金について【個人事業者】

こんばんは!
詳しい方に知恵を拝借したいと思います。

昨年から事業を営んでおり、何点か不明な点があるので申請前に知っておきたいと思います。
この状況下なのでコールセンターの回線がパンクしており中々繋がらない状態です。
一度だけ繋がった時、担当の方が私の調べた見解と一致しない点があったので質問させていただきます。
『現在の時点のルールでは確定申告の申請が2020/3/31までの方が対象』と言われましたが、どこにもその記載がありません。
税理士YouTuber系の説明も見ましたがどこにもそんなことは言ってませんでした。

詳細は下記の通りです。
■事業収入 白色申告
■開業2019/7~ ※但し開業届けは後出しで受領印【2020/4/14付】
■売上2019/7~12 【480万】÷12をすると40万
■令和元年の確定申告は提出済みで受領印【2020/4/10付】
■今年の売上
2020/1 100万
2020/2 60万
2020/3 30万
2020/4 0円←【こちらを選択予定です】

※新規開業特例【B-1】開業届けの受領印が2020/4/1以前とすると明記されています。

上記条件で受給資格はありますでしょうか?

A 回答 (1件)

>『現在の時点のルールでは確定申告の申請が2020/3/31までの方が対象』と言われ…



それはもう中小企業庁ひいては財務省に確認するよりほかないですよ。

こんな給付金が出ると知ってあわてて去年分の確定申告書を要件に合うよう“調整”して提出した人もいないとは言い切れず、3/31 までに申告されていることを条件とするのも、合理性があるといえます。

>税理士YouTuber系の説明も見ましたがどこにもそんなことは…

では、その税理士は
「去年分確定申告が 4月、5月になってからの提出でもオーケー」
と言っているのですか。
ないことを証明するのを「悪魔の証明」といい、事実上意味のないことを表します。
税理士が言っていないからといって、言っていないことがオーケーであることにはならないのです。

いずれにしても、ネットの Q$A でどこの馬の骨とも分からぬ者が「いいですよ」と答えたところで、中小企業庁がだめだと言ったらだめなのです。
再度、コールセンターにご確認ください。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2020/05/31 12:52

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!