【あるあるbot連動企画】あるあるbotに投稿したけど採用されなかったあるある募集

ネット上では、フランスの教育事情で「消しゴムは悪魔の道具」、「子供が間違った事実を修正し、無かったことにしてしまう」などと言った内容が報道されていますが、実際にフランスの教育では消しゴムは絶対的に使わないのでしょうか。

何度も間違う場合もあると思いますし、インクで真っ黒になってしまっては本末転倒な気もします。

また、フランス在住の日本人家庭の方が自分の子供を通学させる際に学校側から持ち物を指定されたことを紹介していたサイトでは、持ち物の中には消しゴム(Une gomme)がありましたし、
サイトの主も「消しゴムは使わないだろうけど、”筆箱や鉛筆(消しゴム付き)は要る物”」として計上しています。
https://puni-2525.hatenablog.com/entry/2020/01/0 …

結局は、一番初めに紹介した報道も、フランスでは消しゴムを使わない場面もあるが、
「悪魔の道具」として教育現場から根絶させている訳ではなく、”あくまで自由意思による物”とのことだけであり、日本で消しゴムを使わせたくない人がこれを理由に声高に叫んでいるだけなのでしょうか?

A 回答 (2件)

フランス現地の詳細な状況は分かりかねますが。


子供に鉛筆書きは、避けているようですね。
簡単に文字が消せるからということで、過去の誤った情報を残して置くことも大切ということなんでしょう。

でも、消したいこともあるわけですよね。
そこで、日本の作った消せるボールペン、フリクションペンが良く使われているそうです。
鉛筆は持たずに、フリクションペンを使っていると聞いたことがあります。
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欧州出羽守(でわのかみ)という連中が


デマを流しているのだと思います

どれだけ欧州が進んでいて日本が遅れているのかを
うるさく騒ぐ連中です。

フランス人だって間違ったら消しゴムくらい普通に使いますよ
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