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80年代にレンタルレコード店が出来た頃に歌手によるレンタルレコード反対運動をしたみたいなんですけど、レコードやカセットテープが売れなくなるからと理由で、だけどなんでOKが出たんでしょうか?現在ではCDにDVDやブルーレイディスクがついているが、これをつけないとCDが売れないからなんでしょうか?今はこう言うおまけ目的に買い、ミニ写真集もそうなんですけど、限定販売のDVDやブルーレイディスクがついてないと、CDを買うのをやめますね、分かる方は回答をお願いします。

A 回答 (2件)

行政の指導によりレンタルレコード店側とアーティスト側の協議が行われて1984年3月に設立認可された日本レコードレンタル商業組合と日本レコード協会・日本音楽著作権協会(JASRAC)・日本芸能実演家団体協議会(芸団協)の3団体による暫定合意が1986年に成立し、レコードレンタルを合法的に実施する条件が整った。



のだそうです。少しだけ要約しましたが出典はwikipediaです
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC …
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この回答へのお礼

助かりました

リンクを貼って頂きありがとうございます。

お礼日時:2020/12/10 06:29

レンタルでも、レコード会社やアーティストにお金が行く仕組みができたので、反対されなくなったと記憶しています。


今、CDが売れないのは、ネット配信が進んでいるからだと思います。ネット配信よりもCDが高いので、おまけを付けないと買ってもらえないのだと思います。
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この回答へのお礼

助かりました

教えて頂きありがとうございます。

お礼日時:2020/12/10 06:28

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