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本場の風水(Dr.○パや○家○竹さんのじゃないです)で自分の本命卦は、東四命の「離」なのですが、今ベッドの位置が西北で凶方位にあるせいかここ10年程あまりいい事がないのでベッドを吉方位に位置を替えたいのですが部屋の大きさ・構造上などから動かせない状況です。(枕の向き自体は北に向いています)
凶方位の位置でもなんとか改善する方法ってないんでしょうか?

A 回答 (6件)

>しかし枕の周りとかに「赤」とかの色が多いとなんだか目がチカチカして眠れるのか心配です。

(^^ゞ

 同感です(爆)

 赤は体を暖める効果があるとかとも言われていますが、どうなのでしょうね。
 薄い緑色などを多用しても良いのではないでしょうか。


>ちなみ「「飛星派」ていうのはどんなんなんでしょうか?
>サイトとかあるんでしょうか?
>また、nobitattaさんのオススメサイトとかあれば教えて頂けませんか?

 サイトは残念ながら存じません。

 八宅派はご存知のように、各人の本命卦を基準に、基本的に家の中心から見た各方位の吉凶や部屋の配置などを固定して考えています。

 それに対して飛星派は、宅卦と本命卦との適合性は考えません。その代わり、年ごとに各方位の象意が変化すると考え、それと固定している家や部屋の卦との適合性を鑑みて判断してきます。
 『気学』をご存知ならばお分かりかと思いますが、九星は、毎年その位置を変えていると考えられていますよね。日本の『気学』では、あれを自分が移動する場合の判断要素にしますが、『陽宅風水』の飛星派は、あれを家の風水を見る場合の判断要素にしているのです。

 毎年各方位の象意が変化することになるため、少しでも悪い象意になることを避けようと考えた場合には、極端な場合、毎年のように玄関の位置や寝る部屋なども変化させる必要が出て来ることになります。

 以前、アグネス・チャンさんの自宅を訪問するテレビの番組があって、偶然見たのですが、アグネス・チャンさんのお宅には玄関が2つあり、リビングのソファーや寝室のベッドなどもそれぞれ2組ずつあって、年ごとに使用する玄関・ソファー・寝室・ベッドなどを変えているのだそうです。おそらく、アグネス・チャンさんは飛星派に属する風水師の意見を取り入れて家を設計し、その助言に従って行動しているのだろうと思います。

 風水各派の考え方について、客観的かつ公平な目でわかり易く比較対照している本があって、大変参考になると思いますのでご紹介しておきます。

『風水の活用術』/茅山居士編著・王敏監訳・墨江雄三訳/東洋経済新潮社/定価1900円+税
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この回答へのお礼

詳しい再度のアドバイスありがとうございます。
色に関しては僕も考えてます。
昔、洋服タンスが真っ黒だったので置いてある方向が南東というのもありピンク(後に扉だけ若草色)に塗り替えました。(その時はDr.○パの風水を信じていたんで(^^ゞ)
でもそれだけで部屋の雰囲気は少し明るくなりました。
後、今寝ているパイプベッドが黒なので今度橙にでも塗り替え様かなと思っています。(たしか、赤・紫・橙が離の人にはいいんでしたよね。)
あ、それとちなみに南西の色というのは何かご存知ですか?

お礼日時:2005/02/11 18:14

「効き目あるなし」というよりも、本気で「変えていこう」とする精神の切り替えのためですよ。



例えば、役者さんが台詞を言うとき、台本を持って普段着で言うのと、舞台に立ち、衣装を着てスポットライトが当てられて言うのでは、同じ言葉でも感動が違うでしょう。それと同様です。
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この回答へのお礼

何度もありがとうございました。
そうですね、気持ちも切り替えていこうと思います。

お礼日時:2005/02/13 18:03

南西は坤土で、本色は黄か茶です。



ピンクの洋服ダンスに橙色のベッドですか?
何だか女の子の部屋みたいで可愛らしくて良いですよ。(^^)
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この回答へのお礼

何度もありがとうございました。^^

お礼日時:2005/02/13 18:02

 食事に関しては、厳密さをいえば鰹節やじゃこなどの動物性の出汁や、肉エキスや卵の入った食品を避けるべきでしょうが、まぁ一般の方がされる場合はそこまで厳密に行わなくてもよいでしょう。

少なくとも焼き肉や煮魚、ネギ焼きのように、あからさまに三厭五薫を用いた料理でなければ可です。

ちなみに私の場合、月に何回かは精進料理で過ごすのですが、おかずとしては野菜の炊き合わせ・天ぷら(精進揚げ)・ずりだしうどん(茹で立てのうどんに胡麻・海苔・三つ葉などの薬味を載せ、生醤油をかける)・キャベツともやしの炒め物・湯豆腐・豆腐ステーキ・焼き芋などが多いですね。
 コツは油分・糖分を多めに使ったり、乳製品を採ることです(これで腹持ちが良くなります)。たまには精進料理で過ごすのもイイものですよ(^∀^)

あとこれは当然ですが、賭け事のような遊興の類や男女の同衾は不可ですからね。飲酒もできるだけ控えてください。


一番肝心なのは四句の意味を見つめることです。
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この回答へのお礼

再度アドバイスありがとうございます。
うーん・・・僕は酒を飲まないのでそれはまったく問題ないんですがやはり食事に関しての制限は厳しいもんです。
仮にそれらの制限をやぶってお札書いてもやはり効き目はないもんなんでしょうか?

お礼日時:2005/02/11 18:08

 お話から推察いたしますに、『陽宅風水』八宅派の考え方だと思います。



 八宅派の場合、お話の床(ベッド)・命適合よりもまず、宅・命適合を最重要視します。宅・命不適合の場合に、室(寝室)・命適合で救うことができると考えます。次に、門(入り口)・命適合や床・命適合などを考えます。

 それらにおいて、どうしても吉方位をとることができない場合、色で凶意を祓うことができると考えています。離命というお話なので、離命の本色である「赤」または「紫」、離命を旺盛にする「緑」「黄緑」などの色のマットを寝室の入り口に敷くとか、ベッドや枕にそれらの色を使うなどの方法を用います。
 また、数による吉効果も期待できると考えています。離は9です。離を旺盛にする木は3か4です。したがって、それらの数字を使ったものを用いると良いとされています。

 八宅派の考え方を基にすると上記のようになりますが、これにもあまり振り回されない方が良いと思います。上記の内容も、参考程度に聞いておいて下さい。

 『陽宅風水』でも飛星派などは、また全く異なった考え方をしています。どちらが正しいとも言い切れないところがあります。結局、ご自分が安眠できる環境が整えられているのであればそれはそれで良し、と割り切ってお考えになられた方が良いと思います。

 それから、これは余談ですが、私は○家○竹さんの場合、風水師としてはかなり本物だと思っていました。しかし、最近、『気学』の二番煎じ的な内容の「旅行風水」なる本をお出しになられたのには、正直がっかりしました。どういうおつもりであのような内容の本をお出しになったのか。甚だ疑問です。
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この回答へのお礼

詳しいご意見ありがとうございます。
なかなか為になりますね。しかし枕の周りとかに「赤」とかの色が多いとなんだか目がチカチカして眠れるのか心配です。(^^ゞ
ちなみ「「飛星派」ていうのはどんなんなんでしょうか?
サイトとかあるんでしょうか?
また、nobitattaさんのオススメサイトとかあれば教えて頂けませんか?

お礼日時:2005/02/09 17:40

 凶方位除けの護符の作り方をお教えします。



 前日からは「三厭五薫(さんえんごくん)」つまり獣鳥魚とネギ・ニラ。ニンニク・ラッキョウ・ハジカミを食べずに身を清めます。
 心を落ち着かせて神仏を念じ、きれいな紙とおろしたての筆、墨(筆ペンでもかまいません)を用いて以下の四句を書いて部屋に貼ります。

迷故三界城
悟故十方空
本来無東西
何処有南北

読み方(読み下し)
めいごさんがいじょう(迷うが故に三界は城)
ごこじっぽうくう(悟るが故に十方は空)
ほんらいむとうざい(本来東西は無く)
かしょゆうなんぼく(何処に南北や有り)

意味
迷いがあるから、まるで世界を囲む城に閉じ込められるかのごとく、愚かな考えに縛られて苦しむが、仏陀同様に悟りを得ると、大宇宙のごとく自由自在な境地を得ることができる。無益な差別(しゃべつ/ものを分け隔てるという意味。通常使われる差別<さべつ>とは意味は微妙に異なる)にとらわれることなく、絶対的な平等の境地を得ることができる。

 この言葉の意味をよくよく考えれば、「凶方位によって災いが起きる」ことは無くなりますね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
このお札を作る前の段階(前日に○○は食べてはいけないとかです)が難しいですね。><

お礼日時:2005/02/09 17:36

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