プロが教えるわが家の防犯対策術!

友達の話です。その友達は気学のプロに夫婦二人の大吉方位を調べてもらい 自分でもネットを利用して調べて 30キロの距離を取って大吉は転居しました。子供もいますが子供の凶はさけました、夫婦そろって大吉方位なのに 三年たった今も 効果が現れてません それどころか 身体の不調や夫婦仲もよくなく いつも離婚の
話をしています。ちなみに離の作用のある南方位ではなく 家庭円満の南西方位です。逆に前にいたうちは凶方位と言ってましたが 毎日楽しく仕事も順調でやっていたのを知ってます。不思議でなりません。大吉方位に転居したのにいいことがない もしくは悪くなってしまったかたいますか ちなみに、犬を飼い始めたばかりのころ 犬が死にそうになったといっていました、 方位作用より家相が凶だったのでしょうか 自分も気学を信じてるのですが 大凶方位転居でも 幸せに暮らしてました 逆に大吉の家で過ごしたこともありますが 別に……でした。アスファルトになった現代 昔の気学はあてはまらないのでしょうか とにかく大吉方位転居や吉方位旅行されても悪いことが起こる方の意見をお聞きしたいです

A 回答 (1件)

気学と言うものをほとんどの人が間違って使っています。

引越しを一生懸命気にしていますけど、引越しも立った一回の方位とりでしかありません。なんで引越しばかり気にするんでしょう?気学を習えば教えてもらう基本理念ですが「吉凶は動より生ず」これに尽きます。動き続けるから吉凶が出てくるんです。吉方を取るのは祐気を採るためです。祐気は引越しや旅行だけでなく毎日の行動にもありますし、方位だけではなく毎日の行動にもあります。毎日の生活が気学なんです。祐気を採っているか剋気を採っているか、それによって結果が出てきます。また、祐気剋気の症状は線路の理によって出てきます。のべつ出るものではありません。それが判っていれば引越した年や3年目に何かしらの現象が出るのは当たり前です。とくに今年は西南に九紫があるので断捨離の年です。大事なものが離れる前に離すべき大事なものを見つけておくべきです。
そして吉方をとっても過去の凶方の影響は出ます。気学では吉方を取る事により凶方の症状を押さえ込み、「大難を小難に、小難を無難に」して乗り越えることにあります。つまり乗り越えていなければ凶作用は大きく出てくる事になります。
家相と言うのはそのときのその人の運気を表わします。だから運気の悪い人がいい家相に入ろうとしても無理だし、無理に入れば家に追い出されます、場合によっては棺に入って・・。
家相のかけはそのときの自分の欠けですからそれを補うように祐気を取ればいい形で家を出ることが出来ます。
家相と言うのは現代社会では運気を左右できません。現代建築そのものが凶相だからです。これについては長くなるので省きます。
いずれにしても「吉凶は動より生ず」を守り、些細なことでも剋気を侵さぬように暮らすことが第一です。大きな吉方を採るよりもこちらの方が大切だと私は思っています。
生活の中で祐気を取る方法は、社会のルールを護る、愚痴をこぼさず真面目に働けばいいのです。
ちなみに、運気は個人のものですから、親戚に悪い事がおきたとか、犬が病気になったとか言うのは自分の運気とは関係ありません。

これらのことを理解していないプロも多いので、一概にプロに見てもらったと言ってもそれが正しいか正しくないかは判断できません。
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