これまでで一番「情けなかったとき」はいつですか?

今年の1月の土用前、北東600キロほどのところに吉方旅行をしましたが、帰ってくるなり仕事上の人間関係のトラブルが次々起こり、今も続いています。精神的に参ってしまいました。トラブルの原因は、完全な誤解とタイミングの悪さでした。凶方位を取ったかのようにひどい状態で、行かなければよかったと後悔するほどです。

以前、吉方のときに北東を取って海外留学したことがありますが、現地につくなり、下見の時にお世話になった人から、やはり誤解が原因で絶縁されたり、ビザのトラブルに見舞われたりで、本当にさんざんでした。5年滞在しましたが、その間ずっとその調子で、落ち着く時期がまったくありませんでした。

吉方で北東を取って、なぜ上記のようなことが起きるのかが分かりません。変化を呼ぶからでしょうか? でも、それにしてはトラブルがひどすぎるんですよね。いつもたいてい、誤解か、高価なものが壊れる(=散財する)などのトラブルが起きます。しかも、尾を引きます。つらいです。

あくまで気学を信じる方にお答えいただきたいです。また、海外の方位の地図の見方による論争は、ここではご遠慮ください。よろしくお願い致します。

A 回答 (1件)

まず、方位の影響は1.4.7.10.13の線路の法則によってのみ見ます。

そして最初は小さく、次第に大きくなって10年目に最大になります。(数えでみます)
これ以外ででたものはそのときの方位の影響ではなく過去の方位取りや祐・剋の摂取の状況を確認する必要があります。
ですので「5年間ずっと」と言うのは別の原因が重なっていると見るべきものです。

東北はおっしゃるように切り替えの象意です。大変革も起こします。
白には一白、六白、八白があります。一白は染める前の白で、六白は完成された白、八白は金属を直角に曲げたときの角の光を表わしています。つまり90度の急激な変化と言うことです。
なのであまり方位を取って居ないときに東北を採るときついこともあります。多くの特効薬は副作用も強く出ますね、それと同じです。
車が急カーブを切れば下手すればスリップしたり頃かってコースを外れます。そういう事のないように減速したり対処してからカーブを切ります。つまり北や東南などの方位を採ってから東北や南を取るようにすべきものなのです。

三合の理によれば東北は金局三合の墓方であり、離宮三号の生方でもあります。
なので金運で東南を選び金運の極を味わったら変革が起こり何かしら大事なものを失う事になります。ですからあらかじめ捨てるものを用意しておく、要するに断捨離の準備をしておかねばなりません。

私の知人の例ですけど、東北の大吉方で引っ越して店舗を構えた友人は5年目に別の吉方で転居し、7年目に繁盛していた店と自宅を売り払い吉方に移住し商売を始めました。これは店舗売却と言うことによって東北の現象を替えて行ったんです。

具体的にどのようにするかは、自分で決めるなり身近で直ぐ利ける専門家に聞いてください。
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