とっておきの「夜食」教えて下さい

現状でどう考えてもロシアの北海道上陸は不可能に近いと言う人が居ますが、そんな事は有りません。それは東電が全電源喪失など有り得ないと言うのと、同じ失敗です。

国防は原発の安全と同じく、全電源喪失も有り得ると考えて置くべきです。
したがって、ロシアの北海道上陸も有り得ると考えるべきです。

例えば、現在では船を使わずに、北海道に上陸する事は可能です。船を使わないのですから、潜水艦の魚雷は全く役に立たず、潜水艦で上陸を防ぐことは出来ません。
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https://trafficnews.jp/post/109923
カスピ海の怪物」北方領土へ 西側世界をザワつかせたその正体と果たした重要な役割
2021.08.20

冷戦時代、ソ連に関するアメリカの諜報活動から漏れ伝わってくる情報のなかに「カスピ海の怪物」なるものが登場します。長らくそのニックネームばかりがひとり歩きしたソ連の特殊船舶「エクラノプラン」のたどった歴史を振り返ります。

「カスピ海の怪物」をサハリン島と北方領土を結ぶ高速交通網に
 2021年8月5日付の東京新聞Web版が報じたところによると、ロシアのアレクセエフ水中翼船中央設計局がロシア西部ニジニ・ノヴゴロド州で3日に行ったメディアツアーにて、サハリン州政府などが特殊船舶「エクラノプラン」を導入して、サハリン島と北方領土を結ぶ海上高速交通網の構築を検討している、とのことです。

「カスピ海の怪物」と呼ばれたエクラノプラン。写真はカスピ海におけるルン級の、3M80モスキート対艦ミサイル発射試験の様子(画像:ロシア国防省)。

「エクラノプラン」は1940年代からソ連で開発されていた地面効果翼機(WIG)と呼ばれるものの総称で、滑らかな地表面、水面上を超低空で飛行し、それによって得られる「地面効果」を利用して高速を発揮できる航空機と船舶の中間的な乗り物です。

 ここでいう「地面効果」とは、翼状の物体が地面や水面近くを移動する際、それらのあいだの空気流の変化に物体が影響を受けるというもので、平らな床面にそっとアクリル下敷きを置いたときに見られる、スーっと滑っていく現象がそれに当たります。

「ロシアや中国が「カスピ海の怪物」を使って」の質問画像

A 回答 (3件)

現状でどう考えてもロシアの北海道上陸は不可能に


近いと言う人が居ますが、そんな事は有りません。
それは東電が全電源喪失など有り得ないと言うのと、
同じ失敗です。
 ↑
そうですね。
こうした技術は日進月歩です。
人間のやることに、あり得ないなんて
それこそ有り得ません。

朝鮮戦争では、北が侵略してくる、なんて
当時はあり得ないとされていました。
米韓軍事の専門家や政治家も口を揃えて
あり得ない。



国防は原発の安全と同じく、全電源喪失も有り得ると考えて
置くべきです。
したがって、ロシアの北海道上陸も有り得ると
考えるべきです。
 ↑
そうです。
北海道だけではありません。
佐渡島に上陸してそこから首都圏を
攻め、日本を降伏させてから、北海道だけ
譲渡させる、なんてことも検討されています。

専守防衛をやるには、相手の何倍もの
軍事力が必要になるのです。
つまり、島国日本で、専守防衛など
不可能です。



例えば、現在では船を使わずに、北海道に上陸する事は可能です。
船を使わないのですから、潜水艦の魚雷は全く役に立たず、
潜水艦で上陸を防ぐことは出来ません。
 ↑
津軽海峡の真ん中は、公海です。
津軽海峡に大規模な艦船を浮かべておけば
あっという間に北海道を侵略、占領できます。

こういう法制度も見直す必要があります。

それにしても、政府は何をやってきた
んですかね。

米国追随のあまり、当事者意識が
失われてしまったのでしょう。
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「カスピ海の怪物」なんて大仰な名前だけど、水面すれすれを飛ぶだけゆえ、高速船と同じうようなもの。

 海自の潜水艦は魚雷しか搭載しているのではない。 魚雷発射管から発射できる、対艦ミサイルもちゃんと装備している。 それと、もしロシアが日本に侵攻してくる場合、応戦するのは潜水艦だけではない。 海自のイージス艦や、空自の戦闘機も応戦する。 「カスピ海の怪物」なんて、どう見ても役立たずの木偶の坊にしか見えない。 海自の潜水艦が役に立たなくなるという質問者のご高説を否定してしまって、ゴメンね。

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要するに地面/水面すれすれの高さしか飛べない飛行機です。

地対空ミサイルで始末できるでしょう。
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この回答へのお礼

それでも、多額のコストを掛けて作った潜水艦が、役に立たなく成る事には違い有りません。

お礼日時:2022/04/18 09:27

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