初めて自分の家と他人の家が違う、と意識した時

NHK-BSの「駅ピアノ」「空港ピアノ」、好きでよく観るんだけど、なぜか外国のが圧倒的に多い。調べてみると、日本にも、駅ピアノ・空港ピアノはけっこうあるのに、なぜか日本のものはあまり取り上げられない(昨日、京都駅のをやっていたけど…)。単に、ピアノの設置場所の数の違いと言われれば、そうなのかもしれないけど、もっと身近な日本のものから取り上げてもいいと思うんだけど…。それとも、日本じゃ絵にならないとでもいうのだろうか?

質問者からの補足コメント

  • 明日の広島のは、「街角ピアノ」というタイトルですね。

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/01/03 16:08

A 回答 (8件)

ピアノじゃなくて他の学期にしてみると良いのでは? 三味線、太鼓、ギター、ウクレレ、バイオリン、

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下手に辛辣なのが日本人だからでは。

中途半端な素人は弾きたがらないと思う。
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日本人はもともと勤勉なので、仕事以外のところにお金をかけたくないのでは。


ただ私も駅での演奏は素敵だと思うひとりです。
今から35年くらい前になりますが、横浜駅でもエレクトーンの演奏をしていたのを思い出しました。
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うるさいと苦情で撤去されてんですよ。

風情ないですよね。
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話の前後が逆で、日本のストリートピアノはNHK-BSの「駅ピアノ・空港ピアノ・街角ピアノ」の話題によって、日本に持ち込まれ設置されるようになったのです。


で、NHKですから半分は再放送であり、日本設置前の過去の撮影なので海外が多い。

今調べたら、現在の新作の半分は日本での取材で、明日の放送は広島のようで、その後、沖縄、京都の予定です。
https://www.nhk.jp/p/ts/9981L8QX2N/
この回答への補足あり
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衆人環視の元で自分のピアノを披露するという事に対する抵抗感が


日本人の場合強いから、演奏事例が海外に比べて多くない

最近耳にする言い方だと『尺が取れない』という事でしょ

撮影には多数の機材を設置しておき
撮影後に簡単なインタビューも必要なので
設置しておいて放置というわけにも行かない

かけられる人員が同じなら効率の良い方を使うのでは?
その他にも、あの番組では撮影地の紹介があったり
出演者のバックグラウンドの紹介もあったりする

あの番組を音楽番組としてだけではなく
ちょっとした旅紀行の一つとして位置づけると
国内よりも海外の方が絵になるよね
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あの番組わたしもだいすき!


なるほど。。。
どこだか忘れましたが京都の他にも国内でやっていたような気がしましたね。
数的な問題は確かにありますよね。
それもありますが、多分、もともとの番組の作り方じゃないでしょうかね。
確か、あの番組は元々海外ばかりでしたよね。
作るコンセプトがもともと海外を舞台に想定しているのではないでしょうか。
そこに国内を番外的な要素で取り入れた印象があります。

わたしとしてはそう感じましたけどね。
実際のところはわかりませんが。
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肖像権の問題があるのでは?

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