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今年も24時間テレビが始まりますね。

24時間テレビって放送する意味があるんでしょうか?

募金より放送にかかわるお金の方が多いのかなと思ったりしています。

頭がおお馬鹿なので難しいことはさっぱりなんですが、記事やほかの方のコメントを読むと、

なるほど~と肯定も否定も妙に納得できます。

みなさんは肯定派?否定派?

わかりやすく教えていただければと思います。

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A 回答 (13件中1~10件)

募金で助かる人や団体があるなら


いいと思います。
出演者のギャラとか知りませんけど…
どんな番組でも制作費がかかって
出演者には
ギャラが支払われます。
同じことでは…
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むかしから、あの番組、【偽善番組】だと思っておりましたので、


昭和末期頃からまったく見ておりません。

それにしても、昨年、地方の系列局で視聴者からの募金を流用するなどというあってはならない【業務上横領事件】が起きたのにもかかわらず、また今年も行うとは・・・。

金融関係者として、ふだんから現金を取り扱う現場を見てきているので、あえて申し上げますが、現金を扱っている以上、不祥事件を完璧に防止することはなかなか困難です。
なので、金融機関では、不祥事件が極力起きないような体制を構築・整備しているわけなのですが・・・。

具体的には、通常は【監査担当部署】(監査部等)を通じて厳格な内部監査を定期的に実施していることをはじめ、複数の防犯カメラの設置等、その他さまざまな防止措置を講じているわけなのですが。

こうした中、地方のテレビ局で、あんな、幹部職員による単純な横領事件が起きているとすると、内部監査が全く行われていなかったのではないかと疑わざるを得ません。
にもかかわらず、翌年も漫然と番組を行うとすれば・・・。
どうしようもないですね。
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たとえば、こういうのも考えられる。



出演はいいけど、募金は嫌だ。
つまり、出演者が番組がわに『申し訳ないけど、先払いするので、それを募金にまわしてくれ』って言われたのが事実なら、『プライベートを大事にしたい』って言うはず。
それに第一回からバラエティみたいなこととか、パレードとかやってるわけだから、今更それをだしにされてもね…というはなし。

しかし、こういった募金活動が当たり前になったのは24時間テレビのおかげであって、詐欺までいるくらいなんだから、
やり続けるしかないでしょう。
笑点だって、たまにイラッとする発言で笑かしてるんですから。

それに、福祉施設に車等を第一回から変わらずにやってる事にスポットを当てないのもね。
いずれ、お世話になる可能性が高いのに…
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「やらない善よりやる偽善」です。


だから、やったほうが良いと思います。
ただ、私は興味がないので見ませんし、協力もしません。

日テレが偽善なら、私はやらない善です。
しかし、否定するだけでなく、偽善の妨害をするやつは明確な悪です。
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当初の意義や盛り上がりはもうない。


今は多くが売名と既得権益に変わってしまった。

しかし偽善でもないよりは良い。
代わりのものが出て来ない限り 続けた方が良いだろう。
「より有効な偽善 人の誠実さに訴える番組作り」という方向で。
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番組の内容も、やらせや、偽善とかかもだけど、何もしないよりもやったのが良いと思う。



寄付して貰えるのも、クローズアップして関心を持てるのも、24時間テレビのおかげだから。
芸能人さん達、ボランティアで無料で出演してくださったら最高なのにね。
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私は肯定派です。



出演者に高額のギャラが払われていたとしても、募金の一部が着服されていたとしても、感動ポルノであったとしても、実際に募金が集まって、実際にその募金で助かる人がいるなら、否定する理由がありません。

本当に否定すべきものなら、募金からの支援を誰も受け取らないはずです。

受け取る人がいる時点でやる価値はあります。

誰も受け取らなくなったなら、そのときは間違いなく番組を終わらせる必要はありますが、そのような状況になりそうな雰囲気はありません。

どこまでいっても「やらない善より、やる偽善」なのです。
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否定派です。


細かい収支報告を広くしませんので、お金の流れがブラックボックス。
だから横領されるんでしょうに。
しかもティーンに人気の高いジャニタレを使った霊感商法的手法であり、出演者にギャラが
支払われる上に、マラソンするタレントは1,000万円前後のギャラが出ると言う。
しかも、出演オファーされていないタレントでも、お金を持って会場に来てインタビューを
受けただけでもギャラが出ると言う。
更に、出演したタレントがギャラを全額チャリティーへ寄付したと言う話は聞いた事がない。
また、障害者に於いてもドキュメント的に作って居らずに晒していると言われる構成でも
有るし、過酷な事にチャレンジさせてのお涙頂戴。
一歩間違えばサポートが居るとしても大事故に繋がる。
結局出演者に支払うギャラの財源集めも同時に行っていると言う事とも言えるような
番組は否定に値する。
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肯定派。

晒しても知ってもらわないと、「ビジネス障害者」などと人でなしな言葉が生まれる。羨ましいなら足を切ればいい。
また、否定派がよく言うが、スタッフにボランティアを要求するのは、無能だと思うね。費用は取っていい。その利益をちゃんと渡していれば意味はある。自分に寄付してくれと言っているようで情けないと思うね。貧乏人なんじゃないか。
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24時間テレビがスタートした1978年(昭和53年)当時は小学生で、募金にも行ったし日曜日の午前中に放送されたアニメも好きだった。


この当時は意義があったと思うが、結局のところ視聴率が取れるし募金も集まって社会貢献していると勘違いした日本テレビとしてはおいしい番組となってしまった。
はっきり言ってしまうと単なるバラエティのおふざけ番組のフジテレビ27時間テレビの方が少しはマシだと思う。
結局、視聴者が既に望んでいない偽善番組なのに、TV局側だけが視聴者の考えを全く理解できていない。
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