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平井堅さん『1995』の解釈は?

平井堅さんの『1995』という結構謎な曲がありますが、私は以下のように解釈しました。
皆さんはどう解釈されましたか?


MVで平井堅の顔を持っているおじいさんは、1995年に「芸能界に誕生した」今現在の平井堅さんで、
抱えられている顔は、1995年のデビューと同時に「亡くなった(失われた)」平井堅さん。

だから、歌番組では、MVのおじいさんの代わりに、今現在の平井堅さんが顔を抱えて歌っている。

アルバムを代表するこの曲は、1995年のデビューと同時に「(心理的に)亡くなった」、嘘偽り無い本来の平井堅を忍び、懐かしむレクイエムであり、
また、アルバム名『あなたになりたかった』から推測するに、
私(=アーティストとして、日々何かと注目され続けしまう現在の平井堅)は、
あなた(=アルバムを純粋に聞き楽しむ、あなたという一般人としての一個人)になりたかった。

やはり、ある程度自由そうなアーティストという存在とはいえども、芸能界で、誰に(自分にさえ)何の忖度もしないで、常に嘘偽り無い自分を表現するのは難しいし、
また、注目を浴びることに快感を覚える芸能人としての自分だけでなく、ファンやマスコミ、メディアの期待に答えようと疲れてしまっている、もう一人の自分にも気づいた。

gooドクター

A 回答 (3件)

"あなたになりたかった"のアルバムの曲の歌詞を見てみました。

アルバム全体としては、彼の亡き父親に対するこれまでの葛藤と今もなお続いている父に対しての想いではないかと感じました。

プラス1995年1月17日(彼の誕生日でもあり阪神淡路大震災の当日)に書き上げたというデビュー曲の"Precious Junk"の"行き交う靴音に流されず"という歌詞の辺りにも起因しているのかなと。

また、"嘘みたいなシンセが終わりを急かす"というラストの歌詞から、1995年というと、小室哲哉の打ち込みシンセサイザー曲が日本中で大流行りの頃。
彼が生音に拘るのかどうかは知りませんが、

"誰かのせいにして踊らせてくれよ"〜世間の誰かを叩くような歌詞の曲の流行
"強いフリのレプリカ達が歌うよ"〜不満を歌詞に載せ、強くなった気になっている過去模造しただけの歌手
"そこら中で誰かの音が鳴り"〜至る所で似たタイプの曲
"嘘みたいな噂が真実をつくる"〜自身に噂されているゲイであるという嘘記事
"いずれ変わるのなら""見たこともない靴で"〜Precious Junkの行き交う靴音に流されず、新しい靴音みたいな歌で踊らせてよ
"新しいリズムで泣かせておくれよ、すぐに飽きちゃうから"〜今流行りの音楽への皮肉
ではないかと捉えました。
そこへ、今の時代や今の自分に対して、亡き父ならこう思っていただろう、父親が自分を励ましているような、それを自分や世間に置き換えた歌なのかなと、、。

知らんけど、、そう感じた(^^)
変わった感覚なので、、違うと思います。すみません。
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この回答へのお礼

ありがとう

ご回答ありがとうございます!
物凄く詳細な解釈の解説、恐れ入りました。
私の場合は歌詞まで深く考えてはいなかったので、
とても勉強になりました。
解釈が色々あって面白いです

お礼日時:2021/05/25 22:05

素晴らしい解釈です。

全くその通りで,感服しました。
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その通りだと思います。


間違いありませんッ!
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