テレビの不思議、放送終了後のザーという砂嵐画面は死の世界を映す？

もう何十年も前ですが、テレビの深夜放送をVHSビデオで録画をしていまして、録画をしていた深夜番組が終わり、テレビの放送終了した時になるザー画面まで録画されていたのですが、何気にザー画面を見ていたら、突然砂嵐が変化し始め「ザザザザ」みたいに。その後砂嵐の向こうに白黒映像の風景のような絵と言いますか、景色のような映像が一瞬映った後、また砂嵐に戻りました。
何かの見間違え？でもなく、しっかりとその映像も録画されており、またテレビの砂嵐は死後の世界が映るとか、幽霊の顔が映るという噂も聞いており、凄くゾゾっとなりました。
まさか幽霊が、死後の世界が映るわけがない、電気か電波の加減でそうなったと自分に言い聞かせていましたが、あれは何だったのでしょうか？
そのビデオテープは既に処分してしまい、もう見ることもできません。
幽霊とか超常現象以外に、電波とか電気の影響を受けた、もしくは電波ジャック的なことが起きた？幽霊以外に考えられる原因はなんでしょうか？
ちなみに今のテレビはザーと砂嵐になりませんね？深夜テレビが終了すると真っ黒画面になるかカラフルな映像とピーと言う信号音が流れてることがありますが、友達の話によればザーの砂嵐にならなくなったのは、幽霊とか映ったり超常現象が起きないためにそうなったと言ってましたが、これ本当でしょうか？

昔の心霊番組ではテレビの砂嵐から不思議な映像が映ったという特集をやっていて、本当に色々な映像が映っているのを見たことがあります。
確か全部白黒の映像でしたが宇宙の映像や山や川などの景色、中には人の顔など恐怖を感じるものなど、テレビは幽霊が集まりやすい機械？他に霊的以外の電気的な理由？

No.2 回答者： raizo-ichikawa 回答日時： 2023/01/09 02:05

今でも放送局が機器の点検などで電波を停止したら普通に砂嵐画像になりますけど。

　ろくすっぽ調べもしないで何でもかんでも幽霊だの霊的現象だの騒ぐのはア○丸出しです。

No.1 回答者： ultraCS 回答日時： 2023/01/09 01:50

はやりましたねえ。

ホワイトノイズの中に時々混ざるという話でしたが、現在のテレビ受像機はデジタルなので、そもそも無信号状態のホワイトノイズは抑え込まれて映らないから無理でしょうね。

で、あの映像にしても、どこでも撮れたわけじゃない、日本国内での物はなかったはずだし、ドイツかフランスあたりじゃなかったかな。日本やアメリカのNTSC受像機じゃ映らなくて、PALやSECAMなら映るという謎。

昔のテレビでも、FM変調ですからAM変調のように、原理的には簡単に混信はしないんですけどね。眉に唾つけた方がいいですよ。霊界が検波できるように波長を整えて、画像を変調して電波に乗せているんでしょうか。