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WordPressの場合、投稿やページに自動的に特定のHTMLを挿入するためのプラグインがいくつかあります。
その中でも、"AddFunc Head & Footer Code"や"Header and Footer Scripts"などのプラグインは、functions.phpファイルに直接コードを書き込むことなく、ヘッダーやフッターにHTMLコードを挿入することができます。以下は、"AddFunc Head & Footer Code"プラグインを使用した場合の、imgタグに自動的にdata-lity属性を追加する方法の例です。
"AddFunc Head & Footer Code"プラグインをインストールし、有効化します。
WordPressの管理画面から、"Appearance"→"Editor"を選択し、functions.phpを開きます。
以下のコードを追加します。
.php
Copy code
function add_lity_to_img( $content ) {
// imgタグにdata-lity属性を追加
$content = preg_replace('/<img(.*?)src="(.*?)"(.*?)>/', '<a data-lity href="$2"><img$1src="$2"$3></a>', $content);
return $content;
}
add_filter( 'the_content', 'add_lity_to_img' );
関数.phpを保存します。
このコードを追加すると、投稿やページにimgタグが挿入されると、そのimgタグに自動的にdata-lity属性が追加されます。このようにすることで、複数の人が記事を書いた場合でも、imgタグにdata-lity属性を手動で追加する必要がなくなります。ただし、このコードを使用する場合は、imgタグをaタグでラップすることになるため、スタイリングに注意する必要があります。
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