
No.2ベストアンサー
- 回答日時:
落語の位で言うと
二つ目というのは
真打ちの前の位ですが
この頃に新作落語「授業中」や
「浪曲社長」などを創作して
一躍人気者になりました
のちに「中沢家の人々」でも
晩年まで人気を持ち続けました
新作落語でこれくらい客を呼べた
落語家は少ないですね
立川談志も
円歌の後は
やりにくいと言っていました
どうしても落語というと
古典落語のできる人でなければ
なかなか評価されませんが
落語にも馴染みのない人でも
落語の楽しさを教えてくれた人という意味でも
忘れてはいけない人ですね
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