仕事の都合で関東から和歌山へ転勤になりました。 こにらに来て気づいたのが、時間の取り決め、約束、待ち

仕事の都合で関東から和歌山へ転勤になりました。
こにらに来て気づいたのが、時間の取り決め、約束、待ち合わせ等、「〇〇時３０分で」というのがとても多く感じます。
別に〇〇時で、わかりやすく、良い気がするのですが、あえて〇〇時３０分にする必要があるのでしょうか？関東と関西の習慣の違いでしょうか？たまたま私のまわりの人間だけの習慣なのでしょうか？

No.2 ベストアンサー 回答者： けこい 回答日時： 2023/04/26 07:02

そういう印象はありませんね

偶然ではないでしょうか
一口に関西人と言っても色々いて当たり前

No.5 回答者： appoppa 回答日時： 2023/04/27 13:22

ケツ（終わり時間）を考えあう時間を逆算すれば　何十分になるので30分単位で考えるからでしょう。

待ち合わせ時間を自分の都合の良い時間にする場合も　30分単位になるでしょう。

No.4 回答者： 世のため人のため 回答日時： 2023/04/26 07:48

おそらく地域性なのでしょうね。

転勤ばかりしていると、驚くことも多いのですが、
例えば、沖縄では時間にルーズな人が多くて待ち合わせ時間なんぞ、あらかじめアポの時間を決めておいてもあまり意味がありません。

まあ、一部区間でのモノレールしかなく、依然としてバス中心の社会で時間に遅れることも日常茶飯事なので、しょうがない面もありますが。

No.3 回答者： satoumasaru 回答日時： 2023/04/26 07:05

70年近く大阪に住んでいる人間です。

普通、時間の待ち合わせは○時か○時半というのが多いです。
だって覚えやすいし、キリがいいですからね。
もちろん電車の都合等でそれ以外になることもあります。

むしろ関東では○時20分とか○時40分とかが多いのですか？
そちらの方がビックリです。

No.1 回答者： dpclovefukooka01 回答日時： 2023/04/26 06:56

時は金なり！　の精神では？