プロが教えるわが家の防犯対策術!

高校3年男です。オナニーの依存症について悩んでいます。いつも朝から晩までオナニーをしてしまい勉強に手がつきません。休みの日は文字通り朝から晩まで、朝8時頃に起きて夜寝る前まで食事等の時間を除いてオナニーをしてしまいます。一日にする回数自体は多くて3回なのですが寸止めをして何度もしてしまいます。酷い時だと昼ごはん食べて寝るまで無休で寸止めしてしまったこともあります。出して快感が得られなくなるのが嫌で寸止めしてしまいます。これまでは無視してきたのですが大学受験も近く改善したいので質問しました。

A 回答 (3件)

そんなことばっかしてると、


禿げる、ニキビだらけ、覇気がない男になるぞ、マジで。
それしか楽しいことがないんだな。
タバコ吸うとかどう?まだいいよ
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続けていると性器を壊します。

結婚しても成田離婚(夫が妻を抱いても息子が立たない)になり、嫁さんに捨てられます。断食道場に入って断食をすれば止められるでしょう。以下参考。

オナリ過ぎは男女とも性的健康を害し特に男は性的寿命を縮めます。男がEDのため成田離婚、セックスレス若夫婦、が増えています。
女性のオナリ過ぎは局部が黒ずんだり、小陰唇肥大になったり、(ユーチューブに手術案内があります)神経が馬鹿になって不感症になったりします。
男の理想は溜まりすぎまで我慢して、若ければ週1回とか、出来るだけ長く抜かないのがよいです。ボクサーや運動選手は精液を蓄積しておくことが力を発揮する原動力になっております。健康法は快食快眠快便に付け加えて、精液をできるだけ漏らさない、です。Twitterではオナ禁が盛んです。
出来るだけ長くオナ禁が出来るようにするには仏教の精進料理の実践、断食道場に入って半断食をする、1日2食にして空腹時間を作る等があります。大隅博士のオートファジーが活発になり細胞が浄化され、オナ禁ができるようになります。
出来る限りオナ禁・射精禁の発信、実践者はモハメド・アリ(ボクサー、アリ自伝、俺がチャンピオンになれたのは射精を徹底的にしないようにしたからだ)貝原えっけん(医者、養生訓)築田多吉(家庭における実際的看護の秘訣、オナリ過ぎの害を詳述、包茎短小、小陰唇肥大)が有名です。いろいろな意見がありますのでこれらの方の著書で勉強するとよいです。

最近の子供はオナリ過ぎて性的健康を害するものが多いです。ここで日に5回オナっていたら早漏になり、毎日夢精するようになり、助けて、という人がいました。
また幼稚園の頃から毎日オナっていたら、20歳になっても小児のように小さいまま、という人がいました。
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勉強から逃げているだけ。


依存症であれば、こんなところに質問などしない。
食事等の時間は除けている。
酷い日でも午前中はしていない。
一日に3回までとコントロールが効いている。
寸止めできる余裕があるうちはまだ大丈夫。
大学受験もなめているだけ、結構成績よくて志望校に入れそうなのでは?
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