プロが教えるわが家の防犯対策術!

太陽光発電のメンテ会社を自称するBルーCンシャスGループがハンファQ CELLSジャパンとOEM専売契約した太陽光パネルQ CELLS PEAK DUO MS-G9 230Wを一般消費者に販売していますないしはしていました(騒がれたので今は違う太陽光パネルを販売していることと思います)。

ここでお教え頂きたいのは、

①そもそも規格外品の太陽光パネルQ CELLS PEAK DUO MS-G9 230Wを一般消費者に対し販売出来るのか否か?
備考 : Q CELLSの正規品は PEAK DUO MS-G9 235W。したがって、Q CELLS PEAK DUO MS-G9 230Wは検査に落ちた規格外品となります。予め申しますがネット上いくら検索してもQ CELLS PEAK DUO MS-G9 230WはQ CELLSのデータシートにすら引っかかってきません。と言う事はそう言う事です。
もう一つQ CELLSカスタマーセンターより「一般のお客様が買い求められるのはQ CELLS PEAK DUO MS-G9 235Wだけです。Q CELLS PEAK DUO MS-G9 230Wはその道の専門業者が規格外品と分かって個人利用するものです」との正式見解を既に得ていますことをここに合わせて付記しておきます。
このQ CELLSカスタマーセンター公式見解に対し事もあろうにQ CELLS自身が火消しに躍起ですがおかしな話です


②そもそも規格外の太陽光パネルQ CELLS PEAK DUO MS-G9 230WをOEM専売契約できるのか否か?
備考 : OEM専売契約までしているのに普通は自社(BルーCンシャスGループ)固有の製品名を冠するはずなのですが、BルーCンシャスGループは何をどう遠慮したのか屋根に載せた肝心要の太陽光モジュール側面製品メーカー名はQ CELLSのままなのです。不思議にも程があります。Q CELLSのままなら何をわざわざOEM専売契約等とわざとらしい遠回りな事をやっているのか理解に苦しみます。


③Q CELLSは辻褄合わせにそれまで全く自社ホームページにも明記していなかった「Q CELLS PEAK DUO MS-G9 230W」をその後最後の「230」と言う文字だけ申し訳に正規品の「235」の下に併記するようになったのです(昨年中頃辺りからと推察。それまでは230など影も形もなかったと言う事です)。この苦し紛れの付け焼き刃的Q CELLS稚拙対応なのですが如何せん今日現在ネット検索でヒットしないのですから何をか言わんやおやなのです。正規品となったのならヒットしろよと言う事です。こう言う指摘をすると次は無理矢理「データシート」にぶち込んでくるかも知れませんが、皆さんこう言うBルーCンシャスGループやQ CELLSのやり方をどう思われますか。

当方も分からないことだらけなので以上ご教示頂ければと思います。念の為申しますが以上は実話でタイアップ企業である家電量販店コ○マ(契約相手)からは事実の開示であれば構わない旨何度も確認が取れています。

それと消費者庁やこの方面の関係各省もこの様な事案のご対応頂ければ望外の喜びであります。

A 回答 (2件)

法的には公称出力容量は±10%まで許容される。


235Wを謳うパネルであれば、211.5W~258.5Wの
範囲内であれば、法律に違反していない。

そして三洋がやらかしたのは、その範囲内で
低出力容量(211.5W以上)の製品を235Wとして売り、
高出力容量の製品を例えば245Wのパネルとして売った。
 高出力=245x0.9=220.5W以上

法的には90%以上なので問題無いが、倫理的には大問題。
これが、内部告発されて、マスコミなどに大きく取り上げられた。
しかし、事実を認めず嘘八百によって大問題に発展し回収騒動になった。
そして、回収したパネルによって「ソーラーアーク」を作った。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BD%E3%83%BC …

これに対して政府の対応は、パネル1枚毎に出力の実測値を
記載する事と、出荷製品の平均値が公称容量以上である事を求めた。

今回の事例に当てはめると、230Wと称するパネルを
235Wとして出荷すると、平均値が公称容量以上をキープできない。
が、たまたまできてしまったパネルなので、230Wとしては
安定供給できないから、正式な商品としてラインナップできない。

便宜上規格外と言っているが出力がチョット少ないだけで
不良品では無いので、廃棄するのはもったいない。
だから、少量出荷が許容できる販路を設けた。
なので、「一般品としては売りにくい」「問題の無い発売方法」
    • good
    • 0
この回答へのお礼

改めてご返答頂きありがとうございます。

早速ですが「少量出荷が許容できる販路を設けた」との違和感を抱かせるご見解ですが、確認させて頂きたいのですがこのような非正規品の販売は無許可で「少量販売」なら出来るのでしょうか?

仮にも無許可ででも販売出来るのなら「少量」などとコソコソせずに大っ広げに「大量販売」すればいいものをと正直思いますが何か差し障りでもあるのでしょうか。
やはり「蓄電池ブルーブゼロα8.4KWh(シャープとの共同開発とぶち上げながらその実態は全く無い事は既に判明している=詐欺)」同様表沙汰には出来ない販売手法なのでブルーコンシャスグループも「少量」と遠慮がちにならざるを得ないのでしょうか。こちらとしては「少量」でも「大量」でも気持ちは変わりませんが。

ちなみに「少量出荷が許容できる販路」と言う説明も考えてみると不思議な話ですが「少量出荷が許容できる販路」=「OEM専売契約」と言う事でよろしいでしょうか?

当方もOEMやODMにつきネットで色々調べましたがブルーコンシャスグループの如くの世間の隙を突くような「販売方式」は定義に含まれていなかったと思いますが如何でしょうか・・・。ただ、単純にですが「Q CELLS PEAK DUO MS-G9 230W OEM専売契約」についてその意味合いをご存じでしたらついでにご教示頂ければ大変助かります。

「OEM専売契約」の説明が理路整然となされないと「いつまでもブルーコンシャスグループの嘘八百(その場凌ぎの嘘も方便)」と言う汚名は拭えないのです。どうか代わりに拭って差し上げて下さい。

誠に残念ながら結局、当たりが「Q CELLS PEAK DUO MS-G9 235W」であれば、外れが「Q CELLS PEAK DUO MS-G9 230W」と言う印象しか正直ありません。

第一繰り返しになりますがQ CELLSカスタマーセンターが「一般消費者が買い求められるのはQ CELLS PEAK DUO MS-G9 235Wです。230Wを希望されても販売できません」との旨正式見解を既に得ているのですからどうしようもありません(ちなみに録音あります)。

お礼日時:2023/07/21 16:33

その昔、三洋電機がやらかして、その対策が打たれているので、


一般品としては売りにくいのでしょうね。
問題のある発売方法とは思えませんが。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

早速のご返事ありがとうございました。

三洋電機で似たような事案があったのですか。知りませんでした。

「一般品としては売りにくい」との否定的なご指摘に続き「問題のある発売方法とは思えない」と肯定的なご指摘が続きますがその真意を詳しく教えて頂きたい。

詳しくと言いますのはQ CELLSホームページにさえ事案発生当初全く明記されていなかった「規格外品Q CELLS PEAK DUO MS-G9 230W」がその後半年ほど後と思われる頃に申し訳程度に「正規品235W」に「規格外品230W」の「230」と言う文字だけが付け焼き刃で追記されたと言う事実や、規格外の太陽光パネルにOEM専売契約が出来るのか等と照らし合わせて説明して頂けると尚理解が深められると思いますので宜しくお願いします。
正規品だったのなら誤解を招かないように初めっから「230」を併記しておけと言う事です。後出しじゃんけんは子供の世界でも大喧嘩になる小ずるいやり方である事ぐらい我々大人は百も承知ですのでそんな事してはいけませんですね。
それと長くなりますがBルー・Cンシャス・Gループが「正規品Q CELLS PEAK DUO MS-G9 235W」から「規格外品230W」に急遽変更になったもっともらしく聞こえた弁明も結果的にその後嘘八百が判明してます。相手は完全に袋小路に嵌まり込んでいます。

当方は当事者として問いただした数多くの疑問点・問題的に対する相手側のしどろもどろの釈明のオンパレードから、余程口外出来ない事をやらかしているなとの感触しか得ていない事もご参考にお伝えします。口外できるなら当方も理路整然とした説明を聞かされておれば既に納得していると思いますが疑惑はますます深まるばかりです。

ただ、今日まで一つ一つの事象を深く探求してくると今となってはほぼBルー・Cンシャス・Gループのやり口の全容は掴めているのが現状です。

お礼日時:2023/07/20 08:29

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!