とっておきの「まかない飯」を教えて下さい!

アスベストの含有瓦の住宅を、知らずに購入してしまいました。
契約前にも説明は有りませんでした。

早急に葺き替えを行った方が良さそうなのですが、太陽光パネルも乗っており、太陽光パネルの処分費も含め、300万円が必要です。
太陽光パネルの再設置は諦めようと考えてます。

修繕費用を抑えるために、売主の不動産会社から瑕疵保険の事故通知を行ってもらいましたが、「躯体への浸水が確認されないので対象外」との回答でした。

火災保険を利用するにしても、少額すぎて修繕費用の足しにはなりそうにありません。

購入後に判明したアスベスト含有の瓦が、日々、ボロボロと劣化している状況です。
どこに相談すれば納得できる回答が得られるのでしょうか?
(宅建協会、国民生活センター、弁護士)
仲介業者も売主不動産会社もハウスメーカーも信用できません。
ご教示、よろしくお願いします、

<経緯>
昨年9月、築21年の戸建てを昨年仲介業者経由で購入、
昨年11月末、入居
今年1月、屋根材に損傷が有る事が判明。
8月、屋根に上がり、屋根全体の損傷を確認。
8月、ハウスメーカーに屋根材の品名を問い合わせてアスベスト0.4%含有が判明。
10月、修繕費用見積書受領。
11月、瑕疵保険事故通知(保険対象外の回答)

A 回答 (3件)

建築当時の建築基準法に違反していなければ、違法ではありません。


火災保険が下りると良いですね。
報道機関等への情報提供されても、取り上げられないと思いますよ。
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この回答へのお礼

ありがとう

ありがとうございます。
購入前に屋根の状態が告知されなかったのが残念で、とりあえず、宅建協会と国民生活センターへ通報しようと思います。
屋根材以外にもアスベストが使用されている可能性が有ります。
中古の戸建は、安易に購入してはならないと勉強させられました。

お礼日時:2022/11/24 00:52

その様な状態では、アスベスト含有か否かに関わらず、


既に「葺き替え」の時期に有るという事では無いのでしょうか?
アスベストが理由ではなく、瓦の自然劣化ですから
「保険」は使えません。
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この回答へのお礼

この瓦の耐用年数は、30年〜40年です。
昨年の大雪と冷害が影響したようです。なので、火災保険ならおりそうですが、折角の太陽光パネルも使えなくなるし、そもそも、何もチェック無しで販売したことも売主の不動産会社担当者は認めています。なので、報道機関等への情報提供もアリかなと考えています。

お礼日時:2022/11/23 17:52

2004年以前にはアスベストを含有した瓦があります。


しかし、切断や破砕をしない限り危険という事はありません。
これのみを理由として、屋根瓦を葺き替える必要はありません。
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この回答へのお礼

うーん・・・

そうですか。
しかし、黒い塗装部分が剥がれ、中のセメントがむき出しで欠けて穴が空いている部分もあります。
セメントのため、塗装しても効果なし。
景観の悪いまま、雨漏りがして保険が効くまで放置という事でしょうか?

お礼日時:2022/11/23 17:27

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