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勝算はありますか?
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質問者からの補足コメント

  • うれしい

    たくさんの回答、ありがとうございました!

      補足日時:2020/05/20 12:37

A 回答 (11件中1~10件)

> 勝算はありますか?


保険料収入を増やして、保険金支出を抑えれば良いので、
それができれば勝算あり、です。

加入者100万人で保険料が月額1万円であれば、月収は100億円です。
保険金支払いの対象者が月1万人で、支払額を月10万円であれば、
支出は月10億円で済みます。
結果、月90万円の利益です。
凄いですね。
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商品としては成り立たないと思います。



故意の引きこもりは不担保になりますが、故意でないことを客観的に証明するのほぼ不可能。
精神疾患などが原因の場合は引きこもり保険でなくとも医療保険の対象。
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引きこもりを、援助する団体や、どうしても、駄目ならば、病院通院。

入院、精神科、他に悪い所有れば、その担当の科、生活出来れば、生活保護の受給
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恣意が働くので料率はゼロか100%かのどちらかになる。


したがって保険が成立しない。
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保険というものは、一般の人によく起こり得ることを、経済的に幅広く保障するものだと思います。


そういう意味から言うと、正直、引きこもりがよく起こり得るものなのか?
そこをまず考えてゆかないといけないでしょうね。

残念ながら、NOだと思います。
引きこもりは、まだまだ限られた人のつまずきですし、保険うんぬんでカバーするものではなくて、むしろ、社会に出てゆくための訓練や就労支援の場を作るとか、ある種の精神疾患として障害年金の対象にするとか、公的な制度を整えてゆくほうが先だと思いますよ?

限られた人のものになってしまう、というときには採算性もないので、早い話が、保険商品としてもなり立たなくなってしまいます。
それよりは、もう少し対象範囲を拡げて、発達障害者や精神障害者・知的障害者といった、つまずきやすい人たちを対象にした保険商品にしたほうが良い、と思いますね(そういった保険商品は、実は、既に存在しますけれども。)。
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入ってからエセ引きこもりすれば親子とも一生安泰ってか。

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どうかな?



普通の人間でも引きこもりになる人が増えそう。
事故死、病死でも自分の意志でなるものではない。
引きこもりは自分の意志でどうにでもなるので保証するのは無理ではないかしら?
自殺も自分の意志なので保障されないでしょ。
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保障条件にもよりますが、結局は積立保険とほぼ同じでしょうね。

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引きニートが考えそうな保険です。


保険料は誰が払うのでしょうか。
保険会社はどうやって利益を出すのでしょうか。
ニートが外に出る可能性はあるのでしょうか。
ニートだけが得をする保険というものに社会的な価値はありません。

ニートが死んだ後,臓器を提供することを条件として,生前に臓器提供前払金を貰う。
年を取ったら臓器が使いものにならないため,40歳で臓器を提供することを条件とする。
40歳までの生活費は臓器提供代金から支払われる,というのであれば,
まあまあ家族も救われるかもしれない。
でも,育てた親としては,みすみす提供する臓器を育てたことになるんですね。
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お前は馬鹿すぎる保険の方がいいぞwww

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