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築47年の2階建て家屋の屋根の瓦のずれについての相談です。

令和3年11月に損保ジャパンの火災保険を契約しました。
(その前はJAでしたが、なかなか認定されず・・・で切り替えました)

先日屋根の状況を確認する機会があり、
調べて見ると瓦のずれが南側に面した屋根にある事が判りました。
この場合、台風被害で申請できるのかどうかの相談です。
昨年、一昨年と台風は当地にも被害が出ており、風は不規則に荒れていましたのでこの被害は該当すると思います。
その時に、すぐに確認しなかった事が良くなかったのでしょうが、被害発生時から3年間は補償対象との記事を読み申請してみようかと思っています。
(築年数も古いので、積算された被害もありますが・・)

今、この期間に発生した台風を調べているのですが、一覧情報等があると良いのですが探せません。
どこか上手いページが有れば教えて頂けないでしょうか?
また、被害発生の事後に申請されたようなケースをご存じの方いませんか?

A 回答 (3件)

保険に強い修理業者に聞いた方が早いです。

保険の申請方法まで詳しく教えてくれます。新聞記事等で3年以内の被害のあった台風探して下さい。下手すると屋根は通年劣化で処理されますよ。
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この回答へのお礼

有難うございます。

>保険に強い修理業者に聞いた方が早いです。
ご指摘もっともで、保険会社しか知らなかったし・・
今も、こういう情報の相談できるところを持っていないんです。

>新聞記事等で3年以内の被害のあった台風探して下さい。
今台風情報等netで検索しています
2021年は12号
2022年は8号、15号
について、調べています

>下手すると屋根は通年劣化で処理されますよ。
一番心配しているところです。
築年数も古いので、過去には多くの台風を経由していますので・・
上手い申請方法があれば、アドバイスが欲しいです。

お礼日時:2023/08/17 07:57

御礼返事


屋根の瓦を調べた業者は?、自分ですか?
私の場合は門扉のついでに瓦申請しましたが、門扉は保険で、瓦は通年劣化で降りませんでした。門扉の保険対象を教えてくれたのは業者でした。
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この回答へのお礼

有難うございます。

>屋根の瓦を調べた業者は?、自分ですか?
JAが手配した業者の方が屋根に上がって確認しました。
何処の何を見たのか判りませんが・・・
今は、瓦の構造、設置等の知識が付きましたので台風被害時の屋根瓦のチェックポイントは判ってきました。

>門扉の保険対象を教えてくれたのは業者でした。
代理店であれば、何かしらのアドバイス? は頂けたかも知れませんが、
JAは代理店ではないので、出し渋りがそのままでした。

JAが良くないというのはこう言うところもあるのでしょうね。
資金もJAの中で回していると聞きましたので、出す話はよほどの場合でしょう。

お礼日時:2023/08/17 12:36

令和3年11月に加入(保証開始)なら、保険対象になりうるのは、実質令和4年以降の台風被害です。


https://www.data.jma.go.jp/yoho/typhoon/position …
https://www.data.jma.go.jp/yoho/typhoon/route_ma …

ひょうの被害であれば、申請漏れがあった昨年の被害を今年の被害として、今年の被害とまとめて申請しました(JAです)。
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この回答へのお礼

有難うございます

目に見えると言うか、違いを示せる被害だと申請してもすんなりと通りそうですね。

私の場合は、地震をメインに話しましたので、面積の4.2%ですといわれ補償されませんでした。
(その以前に、別で100万円の被害認定があったのですが、JAとの話の時には忘れていて・・・4.2%とは42万円くらいでした)
JAにしつこく言ったのですが、認定師がコウケン殿でこれがJAの外注だったんですね。

それに懲りて、保険会社を切り替えましたがこれがよろしくなかったと今は思っています。
切り替える前に、台風被害をしっかりと確認するべきだったと・・

お礼日時:2023/08/17 07:50

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