人生最悪の忘れ物

トコジラミはニュースで海外から来日した人が持ち込むと聞きました。実際に見たこと、被害に遭ったとか被害者情報ありますか。
シラミいたのはどこでしょう。退治法などよろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

50年ほど前に先輩の汚い下宿にとめてもらったときに被害にあいました。


3カ所ぐらい一度に噛まれす。
南京虫というだけあってカボチャのタネのような形の虫でしたね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
戦後は海外からの引揚者が南京虫を持ち込んで噛まれたら猛烈かゆいという話が聞かれました。実際には見たことないありませんでした。
50年前といえば昭和40年代ですね。まだいたんですか。DDTのような強力殺虫剤はないので家に出たら大変ですね。火をつけて燃やしちゃうってことはできませんし。

お礼日時:2024/03/02 12:56

それなりにご存知のようで。


そうです。南京虫が出るようになると、畳を上げ、新聞紙を下に敷き詰めて全体にDDTを撒きます。その時は不思議と南京虫は発見できませんでした。どこかに隠れていたのでしょう。
当時は分かっていませんでしたが、DDTは人間の健康にも有害だったんですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
我が家は当時の大掃除のマニュアルに従ってしていたのでしょう。蚤は少しいましたがシラミ、南京虫はいませんでした。新築したら蚤もいなくなりました。

お礼日時:2024/03/02 15:39

南京虫はむかし(昭和30年頃)夜に布団で寝ているとよく出て来ました。


シラミというと小さなイメージですが、直径数mmはある平たくて丸い吸血虫です。

嚙まれると痒くて我慢ができないほどで、吸血するとその体に血の色が出て赤くなります。追いかけると必死で逃げて、畳と畳の隙間などに入り込みます。

当時はDDTという白い粉状の殺虫剤で駆除したのですが、有機塩素系のDDTはその後、健康に害があるということが判明して使用禁止になりました。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。昭和30年ころは話だけは聞いていましたがいたんですね。DDTは使っていました。年二回大掃除で畳上げして床に新聞紙敷いてDDT粉末を撒いて干した畳を入れました。
DDTは初代環境汚染物質?有機リン系農薬で昆虫、カエル、ザリガニ、鮒、野鳥などが消えました。

お礼日時:2024/03/02 15:11

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