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No.3
- 回答日時:
秋葉原のミリタリーショップは50年ぐらい前から密集して存在していましたので、電気街やパソコンショップ、オタク文化という流れの前から有ったのはたしかです。
理由は
・御徒町の中田商店から流れてくる客が多かったこと
・秋葉原が無線部品を扱っていた時代、ミリタリーグッズと相性がよかったこと
・秋葉原には当時ほかにも山岳用品店などアウトドア系の店も多くあり、ミリタリーショップと相性が良かったこと
・問屋街の裏手に手ごろな店が借りられ、集客が見込めたこと
などです。
なのでこれらの店は「秋葉原」と言っても、御徒町に近い蔵前橋通り付近(末広町駅近く)に集中していましたし、登山用品店などもこの辺りが中心でした。
その後、登山用品店などはかなり撤退しましたが、パソコンオタクやアニメオタクとも相性がよいミリタリーショップは生き残ったのでしょう。
それでも結構減っちゃいましたけどね。
No.1
- 回答日時:
秋葉原は、日本の東京都内にある電気街として知られていますが、その密集した武器やミリタリーグッズを扱う店舗については、いくつかの要因が関わっています。
オタク文化との関連性: 秋葉原は、アニメ、マンガ、ゲームなどのオタク文化が根付いている地域として知られています。このような文化は、ファンがコスプレやイベント参加などでキャラクターや武器を再現することを好む傾向があります。そのため、レプリカの武器や軍事グッズが需要があると考えられ、関連する店舗が集まることがあります。
趣味・コレクション: 歴史的な軍事装備や武器は、一部の人々にとって趣味やコレクションの対象となることがあります。秋葉原の店舗は、こうした需要を満たす場所として、武器やミリタリーグッズの品揃えを行っている可能性があります。
イベントや展示: 秋葉原では、定期的にアニメやゲーム関連のイベントや展示が開催されます。これに合わせて、武器や軍事グッズの展示や販売が行われることがあり、そのために関連する店舗が密集することがあります。
観光名所としての認知度: 秋葉原は観光名所としても知られており、観光客が訪れる際には様々な趣味の店舗を巡ることが一般的です。武器やミリタリーグッズも、その中の一つのアトラクションとして位置づけられている可能性があります。
以上のような要因が組み合わさって、秋葉原に武器屋やミリタリーグッズを扱う店舗が密集している可能性があります。ただし、具体的な店舗の背後にある動機や戦略は、各店舗ごとに異なるかもしれません。
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