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よふかしのうたについて質問です。ネタバレ注意
すすきぴっぴが「ある人間に恋をした吸血鬼が血を吸うとその人間は死ぬ」みたいな発言があり、七草ハルと星見キクの回想?からは「人間に恋をして血を吸うと人間に戻る」的な発言がありましたよね?
ここからです。星見キクはマヒルを好きになってマヒルは星見キクを好きになり血を吸われる。結果として2人は死んでしまいましたが。星見キクは人間に戻ったが吸血鬼として生きてきた時間が一気に経過し死亡。マヒルはなぜ死んだんですか?「ある人間に恋をした吸血鬼が血を吸うとその人間は死ぬ」っていう条件と「吸血鬼に恋をした状態で血を吸われると吸血鬼になる」前者の条件が優先されたってことですか?それともまひるが本当にキクを好きになっていなかった?
説明下手でごめんなさい。どなたか教えていただけると嬉しいです。

A 回答 (2件)

マヒルは吸血鬼になったあと朝日(日光)を浴びたせいで灰になって死んだのでは。

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この回答へのお礼

そういう事か!!ありがとうございます

お礼日時:2023/11/25 02:04

そんな歌全然知りませんわ。

私が子供のころ、明治20年代生まれのおばあちゃんが「夜更かしすると朝鮮人にさらわれるぞ!」って言ってましたが。
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