いじめの対象になってしまい全日制の高校から通信制の高校に転校しました。いじめてきた人達は今頃楽しく

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質問者：え-の
質問日時：2024/01/06 21:44
回答数：8件

いじめの対象になってしまい全日制の高校から通信制の高校に転校しました。
いじめてきた人達は今頃楽しく学校でわいわいしていると思います。
転校してから何もやる気が起きません
勉強も元々嫌いだったし
来年度は受験生だし、どこに行くかも決まってないし大学にすら行けないんじゃないかって思えてきました。

このまま仕事にもつけづに病んでばっかりなら死にたいです

なぜみんなそんなに頑張れるんですか？

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回答 (8件)

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No.8

回答者： tanzou2
回答日時：2024/01/07 14:12

なぜみんなそんなに頑張れるんですか？

　↑
なぜ、いじめられっぱなしでいるんですか。

悔しいとは思わないのですか。

見返してやろう、とは考えないのですか。

このまま仕事にもつけづに病んでばっかりなら死にたいです
　↑
そんなだからいじめられるんですよ。

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この回答へのお礼

そんなんだからいじめられる？

そんなんだったらいじめても良いんですか？
私だって前は性格違いましたけど？
虐められたことない人にはわからないですよね
いじめられるってどれだけその人の自信を無くさせるか分かってますか？

あなたみたいな人がいじめをしたりするんでしょうね
勉強になります！
もう一生コメントしない方がいいですよ
人を傷つけるだけなので！！！
ネット向いてないですね>”<

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お礼日時：2024/01/08 23:18

No.7

回答者： oraoranorasshu
回答日時：2024/01/07 00:49

いろいろな生きる理由があると思います。

家族や仕事を背負っている責任があるとか、目的がある、終われない理由があるからでは。

私は都内在住47歳男性です。私は必ず「都内」と付けていますが、まったく東京に住んでいて派手な遊びも何もしたことはないです。誘惑の素はたくさんありますが、とくに関心もないですし。お金もないし。

ただ、生まれつき血液が固まりにくい持病があって今も苦しんでいて、遺伝する可能性も高く、ちょうど高1のときに高校に診断書を出す必要があって、その際にかかりつけの医師に持病についての説明を受けました。

私が高1のときには「薬害問題」というのが社会問題としてあって、私と同じ病気の方々が国を訴えてニュースになっていた時期でした。そのこともあり、私の病気を知った担任教師が「友達に病気のことは言うなよ。騒ぎになるから」と口止めをしてきて悩みました。病気そのものは体内に内出血を起こしやすい病気なのですが、その事実も説明も誰もするなと、血液製剤を生まれて初めて右手に投与したらその瞬間からひじに痛みが走って、力を入れると痛みが走るようになり、両親は「病気のことは言うな。親を困らせるな」と言ってきましたし。

社会も何も知らない高1の時に孤立させられたというか。最も困ったのが、学校で生物の教科書に私の病気の家系図が掲載されていたことですが、生物の教師が「これは…まぁいいでしょう。」と説明を飛ばしたときに落ち込みました。当時社会問題になっていた病気なので友達に言うなと担任に言われて、教科書に載っていたのにも関わらず友達にも家族にも相談できなくて。

私の地元は地方の田舎だったので、誰かがどこに進学したとか、誰と付き合ったとか、家を建てたとか…人の噂が大きくなる地域だったので、社会問題になっていた病気の人がいるだけで、私の実家がどうなるか？が想像できたので、高校時代はずっと人と距離を置きました。もともとおしゃべりな成果だったので辛くて。

また、小中高校時代は一年に30日間は学校を欠席していたので、中学までは友人もいましたが、高校に進学して病気の診断書を学校に提出してからは一人になると、高2、高3と進学した際、クラスメートが陰で「担任とつながっているから進級できているのでは？」とあらぬ噂が流れました。きちんとテストを受けて成績を取っていたのですが、欠席日数が多いのに怪しまれて。

たくさんのことがありました。体も後遺症が多々残っています。松葉杖を使って歩行していますが。ひざや足の付け根の内部での何百回にも及ぶ内出血の後遺症で。

高校卒業後は、都内の大学の商学部に進学しましたが、医学部がある大学だから困ったときに学生課にでも相談できると思ったら、健康診断で体内を壊して血尿を提出した際、自宅に電話とはがきが何回もやってきて「もしかしたら○○病ではないですか？」としつこく聞かれて怖くなり「いいえ違います」と答えました。本当は「○○病」でしたが、そこで肯定したら何が起こるかわからない雰囲気だったので。

一応、全国的に有名な大学で、医学部もあるので、困ったときに相談に乗ってもらえるのでは？と思った私の間違いでした。それで他者に期待したり頼るのをあきらめました。

今の年齢になって思うのは、私自身が生きるために必要な知識を得て、経験をして強くなる必要もあるということでした。

それに、少しでも持病の弊害を軽減したいし、それで身に付いた知見を他者や社会に役立てたいと思って生きています。

何も役立たずに終われない、というのも生きる理由になっています。