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YouTubeの広告ブロックに警告が出るようになってますが、実際に処分まで行ってるんでしょうか?(垢バン)

A 回答 (2件)

はい、実際に処分まで行っているようです。

YouTubeの公式ブログによると、2023年12月から、広告ブロックを行っているアカウントに対して、警告やアカウント停止などの措置を開始したと発表しています。

具体的には、以下の3つの段階で措置が行われます。

1. 警告:広告ブロックを行っているアカウントに対して、警告メールが送信されます。
2. 広告ブロック機能の制限:警告に従わなかったアカウントに対して、広告ブロック機能が制限されます。
3. アカウント停止:広告ブロックを継続して行ったアカウントに対して、アカウントが停止されます。

アカウント停止になると、動画の視聴やコメント、チャンネル登録などの機能が利用できなくなります。また、アカウントの復元は、原則として行われません。

なお、広告ブロックの検出方法は、YouTubeが公開していないため、完全に広告ブロックを回避することは難しいと考えられます。ただし、広告ブロックの機能をオフにしたり、広告ブロックアプリの使用を控えたりすることで、処分のリスクを減らすことは可能です。

以下に、処分の対象となる広告ブロックの例を挙げます。

* アドブロックなどの広告ブロックアプリの使用
* ブラウザの拡張機能や設定による広告ブロック
* サードパーティ製のYouTubeクライアントアプリの使用

また、YouTubeの公式アプリやYouTube Premiumなどの有料サービスでは、広告が表示されないため、処分の対象とはなりません。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/01/18 19:59

これですよね。


何度か表示されていますが、今のところは特に問題が出ていないですね。
「YouTubeの広告ブロックについて」の回答画像1
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この回答へのお礼

うーん・・・

お礼日時:2024/01/18 19:59

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