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彼氏との環境の違いについてです。

わたしは28歳で、3つ年下の彼氏がいてます。

彼は未だに大学時代の集まりに行ったり、休日も友達と過ごしたり、女友達も多いかと思います。

それに比べて私は何でも話せたり、よく会う友達は二人しかいません。

社会人1年目のときにバセドウ病という病気を発症して、眼球突出という症状が強く出てしまいました。

これによって見た目が変わってしまい、すごくコンプレックスになって
それまで関わった人たち(学生時代含めての)との関係は全て切ってしまいました。

その後できる治療はしてピークよりかはましにはなりましたが
元の顔には戻れないと言われました。

そんなことがあって、友達もかなり少ないですし一人での行動が多いです。

なので、彼の生活に共感を持てなくて
彼からしてもわたしは友達いないんだなと思われてると思います。

病気のことはもうずっと数値も安定していますが、定期的に通院はしていて
彼と長い付き合いになれば、いずれ言わないととは思ってはいました。

こういうことって早めに打ち明けるべきなのでしょうか?
入院も何度かしましたが、詳細は家族しかしりません。

A 回答 (1件)

その病気は


特に夫婦関係に支障をきたすケースが多い。患者は気分の変転が多くなり、コミュニケーションがうまくいかず、多くは配偶者の行動を歪んで認識する。患者自身が病変による不慣れな感覚を理解するのに苦労しており、配偶者もストレスを共有するため、誤解や誤った期待などの混乱、些細なことでの口喧嘩をもたらす。患者は口論のストレスにうまく対処できずに不仲になる危険性をはらむ。甲状腺機能低下症であっても亢進症であっても、どちらも行動の変化を惹起す
ある種遺伝的要素もありますから早い目にお話しされたほうがいいと思います
ご病気を理解してもらってのお付き合いをなさらないと
相手に非常にご迷惑をかけるし
貴方も自分の意思でないことを相手に投げかけて
その原因が病気だと理解しないと混乱します
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