dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

最近の大きなレースの決着を考えるとそんな気がします。

A 回答 (4件)

必ずしもそうはいえません。



競馬場に足を運ぶ人は1970年代中頃と1990年代中頃に大きなピークをむかえています。ちょうど日本の景気が良かった頃ですね。

とろこが1990年代後半から減り始め、コロナ渦前の2019年度にはピーク時の1/3近い600万人となっています。

反面、売上金額については1990年代後半後半をピークに一度はさがったもの2010年頃から再び増え始めています。大きいのはネットで馬券を購入できるようになったからでしょう。

ですので単純に斜陽化とはいいがたいですね。

売得金額・総参加人員の推移(JRA)
https://www.jra.go.jp/company/about/outline/grow …
    • good
    • 1
この回答へのお礼

がんばります

でも客におもねってばかりですよな。

お礼日時:2024/06/16 16:29

>ヤラセ3冠馬とは悪意でしかありません。



だから、何処の辺がヤラセなんだよ!!
その辺の説明をして見せなはれ!!
ワテはな、競馬についてあんま大して詳しくないんだよ!
    • good
    • 0
この回答へのお礼

詳しくないなら怒るのはやめなされ。

お礼日時:2024/06/17 08:47

競馬というのは【戦前】から続いている分野であり、古い伝統を有しています。


が、他の分野である競輪・競艇・オートレースは戦後になって生まれた分野であり、競馬ほどの伝統がありません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ヤラセ3冠馬とは悪意でしかありません。

お礼日時:2024/06/17 08:06

競走系ギャンブルとしては、競馬はまだまだ王者のうちでしょう。


ただ、それ以外の分野となると競馬ほどに注目されないし、ギャンブルそのものに関連性が無さそうなイベントを絡めないと集客率を望めないケースとかもありますし。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

くだらないヤラセ3冠馬とかはやめることです。

お礼日時:2024/06/16 23:18

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A