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友人が中絶することになりました。
彼と話し合って2人で決めた事です。
彼氏は中絶費用を1円も出しませんでした。
お互い社会人です。
彼は産んで欲しいと言ってくれたのに、産まない選択をさせたのは自分だからと費用については彼に何も言えないと言っています。
友人には持病があり、それが諦める選択の大きな要因のようです。
そうだとしても、私は彼も費用を半分でも出すべきではないかと思っています。
友人は妊娠発覚から中絶後も、赤ちゃんと彼に申し訳ないと自分を責めています。
彼は、妊娠させたのは自分の責任でもある。2人で決めた決断だから2人で乗り越えよう。と言っているようです。
身体的にも精神的にも金銭的にも負担がかかるのが、友人だけって何だか私は腑に落ちません。
精神面はもちろん、金銭面でもか彼が支えてあげるべきでは?
男性は費用について考えないものですか?

A 回答 (5件)

二人で決めたことに第三者が口出すことは、


当人たちの判断を悩ませる物事が進まなくなる直接原因です。
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彼女が出して欲しいって彼に言ってるならともかく、二人で話し合ってそう決めたなら他人がどうこう言うべき事でもないですね。

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本人たちで決めたことに他人は口出ししないべきです。

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そもそも、妊娠に対する認識の擦り合わせも覚悟も無いのに避妊せず行為をしている時点で無責任というか、無自覚で軽率。


堕胎って殺人ですから。
費用の問題云々より前に、命に対する認識が救いようが無い程欠落している。
男性は生んで欲しいと言ったようですが、女性がどう考えるか、もし妊娠したらどうなるかを考えもせず、まるで一時の快楽のために避妊を考えずに性交をした時点で無責任。

ただ、堕胎を望まないことの意思表示として中絶費用の負担を受け入れなかったのは、感情論としてはわからないでもない。
なぜって、中絶費用を出すことは、堕胎に手を貸すことだから。
とはいえ、女性に負担させて知らぬ顔も無責任。
どちらにせよ無責任なのですよ。

女性は、将来を考えて中絶したといいますが、本来、性犯罪の被害者でもなく、双方合意による性交渉の結果の妊娠であれば、堕胎の対象じゃない。
堕胎は、母体の生命の危機や、性犯罪被害による女性に意思のない妊娠での負担を避けるための対処であって、軽率に快楽に溺れた結果の妊娠をリセットするためのものじゃない。
それは殺人で自分の不始末を消すことです。
だから、女性の側にも同情の余地無しだと思う。

費用がどうこうという薄っぺらい軽い話じゃない。
飲み代の割り勘を拒んだなどというレベルと同じような費用の分担という話じゃないのです。
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2人で決めた事に対して第三者が関与してダメです

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