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2016年に神社に行きました。
いざなぎのみことといざなみのみことを祀っているような神社だったと思う
(夫婦神を祀っていたと思う)。
その神社の賽銭箱を見ると、その賽銭箱の中が光っていた。
その賽銭箱はストーブが入っているかのように暖かかった。電源が賽銭箱に入るわけないけど
電源が入ったみたいに光っていた。このことはとても印象深い出来事だった。
今でもその賽銭箱の暖かさは思い出すことが出来るし賽銭箱の中が光っていた当時の光景も思い出すことが出来る。
だからその時の出来事が現実のものであるということを確信を持って言えることが出来る。
皆さんはこのことについてオカルト的に言うと何か意味があると思いますか?

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A 回答 (1件)

おそらく、賽銭箱の中のストーブは投げ込まれる紙幣を燃やし尽くすために設置されてます。

賽銭は神社が使うためではないとの信念のもと、このような行いを始めたようです。あなたが訪れた神社はパンクです。オカルトじゃないぜ、パンクだぜ。ざまぁみろ
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