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皮肉、追い落としかも知れませんが、
オーケストラや指揮が
日本人だと
「納豆・醤油臭い」とか
更には関西系だと
「コテってる」
とか
ユダヤ・キリスト教、欧州・ロシア白人
の演奏と比べて揶揄されるなんてありますかね?

ロック伝来黎明期にロックは英語でやるべきだ!
とか戦後間もないので
芸能関係に多い在日朝鮮系が
戦勝国メンタリティで揶揄したのかも知れませんが、
なんともまぁ幼いなと今聞くと微笑ましく思うのでクラシックでもと思いました。

A 回答 (4件)

これを思い出しました。


https://oshiete.goo.ne.jp/qa/13843534.html

歌詞が無くとも、作曲者と演奏者(または指揮者)の解釈でフレージングが変わるということ。楽譜に指示が無くとも、自然に cresc./decresc. になったりすることはよくあります。

たとえば、歌詞があっても、日本語非ネイティブの外国人が、日本語の文語体歌詞の歌を歌うのをネイティブの日本人が聴く場合の違和感でしょうか。

言語により、無意識での呼吸法も違うのか、
視聴の仕組みも違うのかも。歌う方と聴く方の同期の仕方にずれがあるのか。
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まず、音楽会場に足を運んで、リアルにオーケストラのクラッシックを聴いて評価できる人は少ないんじゃないですか。


 同じ曲でも、指揮者によって印象が変わるのは事実ですが、レコードやCDで聞き比べて日本人指揮者だから、日本のオーケストラだから~というほど音楽に親しんでいる人が居るのかな。或いは、クラッシック演奏を聴いて日本人指揮者だから……と批判的になることが音楽的に意味のある行為なんでしょうか。
 
 そんな観点で見ると、指揮者が日本人だから、日本人のオーケ演奏する演奏するクラッシックを特別視する事に価値は感じませんし、もしそんな人が居たら「コイツ、音楽を理解してないんじゃない」という目で見てしまいそうです。

 個人的には、「オーケストラがやってきた」の山本直純さんや、「題名のない音楽会」の黛敏郎さんのように、小難しい理屈抜きで、音楽ってこんなに良いものなんだよって伝えてくれる指揮者や音楽家が好きです。

 最近では、アンドレ・リュウさんがそんなタイプの音楽家ですね。バロックやクラッシック曲から、各国の民謡や映画音楽、流行歌まで幅広く演奏して聴かせてくださいます。
 森山直太朗さんの「さくら」などの演奏で海外の方々が感動している動画など観ていてわくわくしてきますよ


 こんな感じで小難しい理屈抜きで音楽に接したいですね
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あるでしょうね。


発言者が対象を叩きたいから貼ってる勝手なレッテルでしかありませんので、妥当性なんて欠片も存在しないでしょうけど。
たとえば似たような精神レベルの輩が韓国人を叩きたいなら「キムチくさい」とか言うでしょうから、在日系の人だけが使う表現ってわけでも無いと思います。
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その昔は日本人に西洋の音楽が分かるわけがないと言われてましたよ。


「揶揄されるなんてありますかね?」レベルの話ではないです。
興味がありましたら小澤征爾さんの「ボクの音楽武者修行」など読んでみてください。
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