単二電池

漫画家になってみたいです
東京に永遠に住まないとダメですか?

A 回答 (4件)

なってみたい、でなれるものではないので


まずはお金をもらえるだけの漫画を描きましょう

また、地方在住の漫画家さんはいますし
かつてはアシスタントを集めて作業しなければいけなかったり
入稿も紙原稿なので東京に住まないとかなり不便でしたが
今はデジタルで作画して遠隔のアシスタントさんたちにお願いしたり
デジタルで入稿したりはできますから
昔よりさらに、地方で漫画家の活動というのはしやすくなっています。

あと「永遠に」というのも意味がわかりません

なってみたところで、続けられるかわかりませんし
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それは、ただの会社員とかビジネスマンの発想です。


ずばり才能次第です。作家は、作品現物で全てが決まります。どこに住もうと人間的に問題あろうと、作品だけで作家になれるのです。

鳥山明は名古屋に居て連載していました。当時は当然絵コンテも原稿も出版社へ郵送。編集者とのやり取りも電話。チェックも手直しも郵送ぶんの時間がかかり大変だったはずです。でも人気週刊漫画家でした。
今は全てオンラインで即送付、即やり取りが出来るはずですから、当時の東京にいた漫画家なんかより仕事ははるかに効率いいはずです。

というか、まず作品ですよ。住む所がどうとか気にするところはそこではありません。お話からも、なにも作品制作が始まってないふうに見えるのですが、そんな感じだと漫画家には程遠いと思います。
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それは昔の話で


今では
地方で描いている人が
たくさんいます

まあ
デビューする時は
一度上京しなければならないでしょうが
ある程度仕事が始まれば
田舎に戻る人がいます
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漫画家を含め、作家や陶芸家、音楽家等の芸術家は住む場所より、いかに世間にアピールできるかだと思います。

漫画や本、陶芸品、曲等、売れないことには〇〇家と言えないと思います。
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